協力隊を卒業して早3か月。 その間に書いたblogはわずか2本。 久しぶりの更新は、とりあえず議員になったよって話。
協力隊卒業ネタ。 身分や立場が変わるのはどうでもいいけど、対外的な部分でケアしなきゃいけないのがめんどくさい。 とりあえずは平凡な協力隊だったわたくしkuro隊員の"その後"を発信していこうかと思う。
あっと言う間の3年間が過ぎ、晴れて地域おこし協力隊を卒業し無職に。 今後は一人の町民として、楽しく忙しく生きていく予定。 ちゃんとした振り返りや任期後の身の振り方は改めて書くとして、卒業して1週間時点での雑感を。
2~3月は出張ばかり行っていて、気付いたらあと25日で協力隊の任期は終了。 職場、住宅が3年間ずっと変わらなかったのって人生初めてかも知れない。 住所不定無職とならないよう、いろいろ考えて行動中。
グレードの話。 明確な基準はない、と認識している。 ないならないで面白いけど、素人同然からボルダリングジムの運営をスタートさせた身としては、なんらかの基準があってほしいと思っていた頃もあった。 とりあえず前編。
リゾバ歴約2年って、冷静に考えたらけっこうレアな経歴なのではと思い、最近リゾバの記事を書いている。 知床、スキー場、富良野、離島、登別の5選! オススメ派遣会社もちょろっと紹介。
たまにはポジティブなことでも。 嫌い憎い怒りなんかの負の感情よりも、嬉しい楽しい大好きの方がいいよねって話。 ストレスフルな感情から逃げ続けるor耐え忍び続けることのどちらが正しいかはよくわからない。
最強寒波到来。 生粋の北海道民でも十勝の寒さは耐え難いのに、史上最強クラスの寒波が来るとか。 最高が-9℃とか最低が-20℃以下とか、沖縄にでも逃げてやり過ごせないだろうかと思う。
誤解されることは別にどうでもいい。解きたい誤解なら解くし、妄想混じりの勘違いなら、しばらく泳がせとけばいいってくらい気にならない。 なんらかの形で一応の意思表示をしておけば、誤解した役場批判マンにいちいち説明しなくて済むかな、と。
仕事や共通の目的を持った繋がりはそこそこあるけど、純粋に友達と呼べる人間って数えるほどしかいない。 それを寂しい、孤独と感じる必要は無いと思っているので、強がりでもなんでもない。
結論から言うと"誤差があった場合アナリティクスを参考に!"というはてな運営側の公式見解があるようで。 わかりきったことなのに一々調べて比較する意味はあまりないけど、自分が知りたかったから一応記事にしとく。
課題をセットするだけなら、無造作にホールドを指示していけば誰にでもできる。 が、本当にセットすべき課題は登る人の成長を促すものである。 と、クライミング歴2年弱の駆け出しクライマーが語る。
髪型を変えた。 ただそれだけのことで、自分の意思の変化が、とか、チャンスを逃すな、とか、流行りものを毛嫌いするのはよそう、とか。 ムダに膨らませたゆるくてどうでもいい話。
完結編。 結局は行動量。質と量どっちが大事かなんて寝ぼけたこと言ってないで、質(スキル)がないなら量(行動)こなせ。 人に負わされる責任よりも自ら進んで責任を負う"当事者であれ"。
当事者であれ2本目。 未だに核心部分である当事者の話は出てこない。 陰口はチクりによっていずれ本人の耳に届くとか、部外者の野次は無視しようとか、類は友を呼んじゃうから適した人間関係の輪にいようとか。 だいたいそんな話。
英語の勉強として映画を観始めて10年ちょっとが経つけど、未だに満足に話せないどころか忘れていく一方。 それはいいとして、群像劇がテーマの作品が好きだ。 すぐ近くに関係者やキーマンが存在しているのになかなか交わらない、あるいは交わることなく完結…
おもしろおかしく生きていくなら当事者であれ!みたいなことを書きたかった。 が、気付いたら陰口と部外者の話で4,000文字くらいになったので、まずは第1弾。 結論を書くのは次かその次になりそうな予感。
地域おこしく協力隊の残り任期は2か月ちょっと。相変わらず仕事も家も決まっていない。 そんな中、元協力隊という肩書きを得た後にふさわしい&自分が楽しいと思えそうなナリワイ候補を発見した。 それは"行政っぽい事業を民間でやる"というリスキーなものだ…
ボルダリングジャパンカップ2019をYoutubeとスポーツブルで(ほぼ)フル観戦。 熱戦を観終えた結論から言えば"感動"の一言に尽きる。 必至に一手でも上を目指し続ける姿に"ガンバ!""ナーイス!"と自然に声が出る。 全選手よ、感動をありがとう!
32年の人生の内、2度の冬を雪山に籠って過ごした。 ボードは滑り放題だしお客さんは外国人ばかりだしマダムにやたらモテるし町に降りるには車で冬の峠を40分かけて降りなきゃいけないし、という超絶非日常な生活。 人生楽しけりゃあんでもアリ!な人にはリゾ…
計画倒れに終わる確率はとんでもなく高いけど、現時点で"これは出たい!"と思ったマラソン大会をピックアップ。なお北海道限定。 時期の早い伊達、最東端の根室、(ほぼ)最南端の函館、強制後泊の奥尻と、全部走りたくてしょうがない。
なんとなく決めかねていたことの1つを決め、1つに着手。 小規模なジムゆえ、軽いフットワークと柔軟な対応こそがRED POINTの武器ではないかと勝手に思っている。
ワイン城リニューアルのためにGCFを実施した池田町。 見事に2千万円を集めて目標達成! 多分集まらないだろうなと予想してしまったことを素直に詫びたい。 住んでいる自治体にふるさと納税すると、返礼品もらえるの?とか税控除は?とかそういう話。
ハーフマラソン歴4年目。 継続は力なり、そして健全な精神は健全な肉体に宿る。 そんなことわざがピッタリはまるマラソン。 呑気に走る時間とお金があるかは定かじゃないけど、2019年シーズンは既に始動!
現役協力隊のkuro隊員目線で、この自治体面白い!という協力隊求人をピックアップ。 調べている内に感じたことは、こういう求人情報一つとっても自治体間での差が激しく、面白そうなコピー&活動内容と、地味なコピー&ハッキリしない活動内容の差がよく見え…
地域おこし的に始動したRED POINTが抱く夢。 それは"名のあるクライマーを輩出"てあり"飲み会以外の交流の場"であり"子どもたちの挑戦心を養う"でもある。 ムーンボードの導入でその全てになんらかの+作用があるとは思うけど、本体価格以上の出費がすごいだ…
多頭飼い。それすなわち憧れの生活。 昔は大人しい猫派、現在は活発な犬派。 そんなkuro隊員にとってとんでもなく刺さるマンガを衝動買い。 動物っていいよね。
スマホで見るなら縦動画の方がいいんじゃね?と考え、試しに作成。 サムネとか終了画面とか、まだまだ改善の余地が山ほどあるけど、確かにスマホでは見やすい。が、逆にPCで縦動画を観るととてもショボい。 試行錯誤は続く...。
2年ほど前に購入したノートPCのディスプレイが故障。 これを機に今後に備えた通信環境を整備しようと計画中。 最近は行動範囲がだいぶ狭くなってきたので、特別ノートに拘る理由がない。 ということで、スペック上げ目なデスクトップいっちゃおうかしら。
左手首に続き右手首も終了のお知らせ。 幕別町の”スポーツクライミングジム十勝”にて修行に励んだら右手首が受傷。 かねてから痛めていた左手首同様、TFCC損傷に近いような痛み。 1週間はレストするから"ほら会長登ろうよ"敵に誘わないでと切に願っている。