2020-01-01から1年間の記事一覧
2020年秋、dayworkという農作業専門の求人マッチングアプリを利用して農家バイトを始めた。目的は一つ、十勝の基幹産業である農業を知るためだ。体験に勝る学習はない。
「ワタシ以外みんなバカ」というタイトルの強烈さに釣られてしまった。タイトル通りに我が道を行く泉和代がヤバすぎる。その傲慢さとプライドから繰り出される態度・発言は目を覆いたくなるレベルだが、ちゃんと制裁が下るのが読者にとっては痛快。
5回目の外岩。 やっと神の魚を完登するも動画を撮り忘れるという凡ミス。 その代わり素敵な写真が多数。 外岩は楽しいよ、ホントに。
半年ぶりのblog更新。相変わらずボチボチ生きております。 協力隊を卒業して1年4か月後の現状報告。ボルダリング、会社、議員、そしてあるいは協力隊OBとして。
これは反省文である。 テーマが決まっており、人前で話すことは苦ではなく、内容をゼロから構成する必要もない。 つまり、それほどイージーな条件下でも聴き手にうまく伝えられないってことは、ただ単に講師としての力不足ってことが浮き彫りになった。
他人の資質テストの結果なんて、絶対ニーズないと知りながらも書いてしまった。 ストレングスファインダー2.0の分析結果である"活発性"について深掘り。
こんにちは。 "メンドイから自炊をしない"と決めてもうじき1年が経ちますが、そろそろ得意のナポリタンを作りたくてウズウズしているkuro隊員です。 トライ&エラーは続く... みなさまご存知かどうかわかりませんが。 わたくしkuro隊員、自らを複業マンと名…
議会関係の予定が多かった2月上旬。 労働時間は相変わらず長いが、それに見合う収入がないのが当面の悩み。 ただし今月からの数か月で、向こう数年の人生が左右されるであろうと予想しているので。 やっぱり働き方改革なんて知ったこっちゃねぇや。
マンガ全巻一気読み。 こどもの頃はなんだか贅沢に感じた行為だが、大人になってからは"時間泥棒"であると思う。 半日以上かけて一気読みしたBLOODY MONDAY、クニミツの政、サトラレ、東京エイティーズの4作品を紹介。
ボルダリングを始めて3年が経った。 思えばこの3年間、交友関係もアフター5もボルダリングありきだったと感じている。 身体も食生活も変わって日常のルーティンも変わった。 そしてなにより、今後のクライミングライフが楽しみでしかない。
イロモノだと思っていたバンドが、結成から15年経った2020年時点でも変わらぬスタイルでいることに勇気づけられた。 ジョーストラマーの言葉を真似るなら"ロックは見た目じゃない、貫く強さだ"といったところ。
力試し&しばらく機会がなさそうなので3月にコンペ出場決定。 何度も出場しているウイスキーズ@ウィップス。 得意のビッグマウスを全開にして決めた目標はV6×2本とV7×1本。
1月。 ギリで月間300時間労働には至らず一安心。 労働時間の長さをなんとかしたいが、向こう数か月はきっとムリ。 複業マンってゆるくねぇぞぉ。
都会の社畜に疲れているならリゾバをオススメしている。 決して安定した職であるとは言い難いが、長い人生のほんの数か月、好きな場所で気楽に働くくらいなんの問題も無い...ような気がする。 少なくともフリーター、無職、学生にとっては人生のちょっとした…
ダイエットしている、じゃなくて食事制限とトレーニングはルーティンだから、とドヤっていたが、見事に正月太りをかました。 半年ぶりくらいに体重60kgを突破。 ボルダリングジムの代表として(?)59kg台はキープしたい。
役場がカネださないから(できない)って言い訳はもういい。 役場も地域住民もやらんなら、移住者の俺がやるよって話。 我ながら地域おこしに人生賭けてんなぁ。
北海道池田町にて、令和2年4月から勤務開始の地域おこし協力隊を4名募集! 協力隊の任期中でも、議会での一般質問でも要望してきたことが、ついに実現に近づいた。
講師業を始めようと思った矢先にいただいた講演依頼。 密かにオファーを狙っていた北海道の協力隊が集う全道研修会が講師デビュー戦に決定。 講演テーマは"住民、行政との関係構築"らしいけど、そこそこ両者に対してブチ切れてきたkuro隊員の話は果たして響…
ボルダリング×ゲストハウスのクラファンで1,000万円オーバーを集めてサクセスした那古野ハウスの例。 シリーズになるような記事を書こうと思ったら、まさかの初回で超目玉プロジェクトをピックアップ。 次回以降の尻すぼみ感がハンパない予感。
腹黒ネタバレしてしまうので控えていたけど、そんなこと些細な問題だと気付いた。 常識と自分の距離を知る。 その上で敵意なんかはテキトーにあしらう。 それが変わり者に生きやすさであると思うよ。
2020年2月、講師デビューが決まった。 無料じゃなくて報酬付きの講演は人生初。 講師エージェントへの登録申請も来月中に行う。 審査をパスできるかどうか、パスしたところで依頼があるかは別問題だが、胃切り発射なんていつものことだ。
なぜ登るのか? 理由なんて必要かって思う一方、質問者にもクライミングの魅力を伝えられる回答を探してもいる。 なんにしても、言葉に説得力を持たせたいなら実績を作らねばならないって事実だけは明白である。
昔、ギターを弾いていた頃によく聴いていたバンド、怒髪天。 北海道出身というだけで応援する理由は充分なのだけれど、音楽としても無論大好きだ。 35周年に敬意を表して。
2020年1月中旬。 ついこないだ正月を迎えたのがウソみたいに時間が経つのが早い。 年を取ると1年があっという間、という噂は本当かもしれない。
今の自分に向けて書かれた本かと思うほどタイムリー。 タイトルは"ひとり社長の稼ぎ方・仕事のやり方"とシンプル。 読書は人並みにするわりに、blogで記事にしたことがほとんどない。 先日、当blogもちょうど500記事に達したところなので、新たな取り組みと…
控えめに言って、激動の一年を過ごし。 控えめに言って、肩書きや経歴が希少性を帯びてきた。 今後もそんな変人ライフを書き続ける当blogでありたいと思いながら、500記事の節目を迎えた。 今後もぬるっと書き続ける所存。
ストレングスファインダーの分析結果を深掘り。 強みの一つは個別化。一人一人の個性を見出し適切な対応ができるとかなんとか。 当てはまっているとはにわかに言い難い。
2019年の夏ごろ、とあるサーファーさんの発言に深く納得した。 趣味やマイブームではなく、サーファーという生き方をしているんだ、と。 クライミングにもきっと通じるものがあると思う。 はやく"わたしはクライマーです"と自信持って言えるようになろう。
ジョーストラマー風に表すならば"会社は名前じゃない、中身だ"と言いたい。 社名の由来は自分が尊敬している人物の名言から、というのは珍しい話ではないと思う。 月に手を伸ばせ、例え届かなくとも。
朝礼で社歌を歌う意味は未だにわからないが、過去の社訓の一部が腹落ちしつつある今日この頃。 "経営陣の考える理想を、現場の末端の社員にも共有しようなんてアホか"としか思っていなかった。 環境が変われば価値観は変わる。