音楽
イロモノだと思っていたバンドが、結成から15年経った2020年時点でも変わらぬスタイルでいることに勇気づけられた。 ジョーストラマーの言葉を真似るなら"ロックは見た目じゃない、貫く強さだ"といったところ。
昔、ギターを弾いていた頃によく聴いていたバンド、怒髪天。 北海道出身というだけで応援する理由は充分なのだけれど、音楽としても無論大好きだ。 35周年に敬意を表して。
ライトなQueenファンを自称するkuro隊員でも、ボヘミアン・ラプソディは心から楽しめた。 全体的にダークな部分は少なく、むしろ王道的かつシンプルなサクセスストーリーとして描かれているた印象。 ライブ音源と再現性の高い画から製作者たちの熱意を感じた…
1stアルバム紹介から1年近く経ってようやく2ndの紹介。 長年に渡るヒロトの相棒、マーシーの反骨精神がフル放出された超名盤。 鋭いとか尖っているとか、この時期のマーシーを表すためにある言葉なのでは、と思うほどに魅力しかない。
ついに協力隊blogを著しく脱線。もう後には引けないと思いながらも、本当に好きな事を書くってたまらなく楽しい作業だと思う。 ブルーハーツはリンダリンダやTRAIN-TRAINだけじゃないんだよ、というアツい想いから始めた全アルバム解説の第1弾。 時間かかっ…