"元"池田町地域おこし協力隊~kuro隊員のその後~

平成31年3月に池田町地域おこし協力隊を卒業したkuro隊員の"その後"をダラダラ綴ります

任期後の計画・目標

地域おこし協力隊を卒業した話

あっと言う間の3年間が過ぎ、晴れて地域おこし協力隊を卒業し無職に。 今後は一人の町民として、楽しく忙しく生きていく予定。 ちゃんとした振り返りや任期後の身の振り方は改めて書くとして、卒業して1週間時点での雑感を。

"町民以上に町民らしく"が協力隊任期終了後の一つの指針

協力隊としてのゴールは定住であり、そのためのプロセスや手段については当blogでもリアルでも口にしてきた訳だけれども。 そもそも定住後の目的って、ひいては人生の目的に直結する課題であって。 その辺をクリアにしようと思って書いた、ボンヤリとした目…

当blogの今後の方針について"後編"~PDCAサイクルの周期を短くして収益化を最優先~

そろそろ広い視点でPDCAを見直す。地域おこし協力隊の任期が半分を過ぎてしまった今、質より量とは言っていられない。 とにかくPV数UPと収益化の加速。それに尽きる。

個人事業主について勉強していることVol2~地域おこし協力隊のナリワイづくり~

前回の記事に引き続き、個人事業主の入門書を読み進めていきます。 苦手分野の経理、税金編。 blogという仮定でイメージすると、事業規模が極々小さいため大した手間ではないように思います。 となればSEOを学び続けながら、ひたすら記事を書くのみ!

個人事業主について知っていること~任期中とその後の選択~

寒い。室温5℃の部屋で目が覚めました。 blogによって収益が生まれ始めています。プロバイダ料金には到底及ばず大赤字ですが、収益は収益。 今後、個人事業主という展開もあるのか?そのメリットや仕組みは?というお勉強です。

クラウドファンディングについて知っている事~地域おこし協力隊に適した資金集めの手段~

地域おこし協力隊とクラウドファンディング。協力隊のその後は起業することが全てではないですが、そうあるべきだとは思います。 クラウドファンディングの種類について紹介したり、達成するために必要なことをkuro隊員なりに考えました。

協力隊の副業・任期後のナリワイとできるか?~blog運営計画~

少しづつ当blogも軌道に乗ってきました(PV数ではなく)。 そこでblogの今後の展開について。一つだけ育てるよりも、リスクヘッジとしていくつかのblog運営を検討しています。 そこに要する時間と収益を考えてみました。

起業&経営のためのスキルを学ぶ~kuro隊員の資格取得計画~

雇用関係以外でお金を稼いだ経験が皆無のkuro隊員です。協力隊の任期はあっという間に過ぎていくので、今の内から簿記のお勉強。 自分のやりたいこと=ビジネスモデルは持っているので、あとは計画通り行動することと最低限の知識習得に奮闘します。

kuro隊員のわらしべ長者的計画~2016年12月の複業成果発表~

度重なる忘年会で記憶と体力が削られています。あと懐事情も。 12月度の複業収入の結果発表!先月との違いと少し暴走した発言もあり、なお話。

自然で感じる安らぎ~三十路直前だったkuro隊員の想い~

ついにこのblogを独自ドメインとしてテンションの上がるkuro隊員。目標のGoogle Adsenseのアカウントは取得できるのか!? そんなソワソワを落ち着かせる、自然音について説明。今は中途半端な趣味だけど、今後もっとアウトドアに踏み込んでいきたいと思うの…

月3万円ビジネスという本を読んで、真に受けてみた話~kuro隊員の場合~

大人になってから継続して勉強するって難しいですよね。つい最近資格の試験に落ちたkuro隊員は痛感しています。 さて、まじめな話。複業でいかに生計を立てていけるか、真剣に考える。というのも「月3万円ビジネス」という本を読んだことがきっかけ。 どんな…

エコビレッジ&トランジションタウンを知る~作ってみたい超限定的コミュニティ~

アウトプットのつもりでblogに書いたことをすぐに忘れるのは、まさにエビングハウスの忘却曲線に表されていると感じます。 それでもイン&アウトプットを続けます。 エコビレッジとトランジションタウンという物凄く魅力的な取り組みに出会ったkuro隊員。 人…

逃げ道を作ってる話~池田町kuro隊員の場合~

突出したスキルを持たないkuro隊員。協力隊のうちに色々と勉強することを決意し、任期後の独立に繋がるようなスキルを取得しようと張り切っています。

テーマだけ決めた下書きが30件を超えている話~池田町協力隊kuro隊員の悩み~

blogで書きたいテーマを思いつくまま挙げていったところ、34件もあった。慣れないblog記事作成に四苦八苦しているkuro隊員は果たして書ききれるのか?