映画
思春期の男子高校生から見た、大人の女性への憧れ。 そんなことを思い出しながら気軽に観られる映画。 45分って尺のためか、良い意味でライトな物語となっていてなおよし。
30歳をとうに過ぎたおっさん(kuro隊員)が切ない学生モノで泣いた話。 貴樹と明里、中学生にとっての距離感と絶望感はよくわかる。 それでもさらに大事なのは行動することだ!と叫ばずにはいられない。 久しぶりに観た映画で見事に泣けた。
英語の勉強として映画を観始めて10年ちょっとが経つけど、未だに満足に話せないどころか忘れていく一方。 それはいいとして、群像劇がテーマの作品が好きだ。 すぐ近くに関係者やキーマンが存在しているのになかなか交わらない、あるいは交わることなく完結…
ライトなQueenファンを自称するkuro隊員でも、ボヘミアン・ラプソディは心から楽しめた。 全体的にダークな部分は少なく、むしろ王道的かつシンプルなサクセスストーリーとして描かれているた印象。 ライブ音源と再現性の高い画から製作者たちの熱意を感じた…