kuro隊員とは
他人の資質テストの結果なんて、絶対ニーズないと知りながらも書いてしまった。 ストレングスファインダー2.0の分析結果である"活発性"について深掘り。
ストレングスファインダーの分析結果を深掘り。 強みの一つは個別化。一人一人の個性を見出し適切な対応ができるとかなんとか。 当てはまっているとはにわかに言い難い。
ルックスに自信がない33歳男性としては、SNS等で顔を晒さないのはごく一般的な感覚であると思う。 恥ずかしい上に飛んでくる批判が怖い。 ただし、それを上回る目的と必要性があるならば話は別、ってことで2020年は顔出し解禁元年とする。
364連勤。 それが2020年の抱負。 とりあえず退屈しない1年になることは必至。
ストレングスファインダー2.0. この手の自己分析はもうとっくに飽きたんだけど、必要と思えるセミナーの必修的なプログラムだったので受けてみた。 社畜時代と大きくかけ離れた結果は予想通りではあるけど、それだけじゃない結果も興味深いね。
あっと言う間の3年間が過ぎ、晴れて地域おこし協力隊を卒業し無職に。 今後は一人の町民として、楽しく忙しく生きていく予定。 ちゃんとした振り返りや任期後の身の振り方は改めて書くとして、卒業して1週間時点での雑感を。
髪型を変えた。 ただそれだけのことで、自分の意思の変化が、とか、チャンスを逃すな、とか、流行りものを毛嫌いするのはよそう、とか。 ムダに膨らませたゆるくてどうでもいい話。
そういえば協力隊の残り任期はわずか4か月。色々と着地点を固めなければいけないことがたくさんあるけど、その前に"現役にしかできないこと"もあるよな、と思って書いた。 正直かつ真剣な10問。
つい最近、某メディアからの取材(の候補者)として色々と質問に答えた。 なぜ移住を?と聞かれても、ぶっちゃけメディア映えするような理由なんてなく、ちょうど十勝の中で協力隊を募集していたから。 移住者であることを自他ともに忘れるくらい町民らしく…
全く予定の無い休日がほとんどない。 本業も副業も苦では無いし、収入になるなら別に休みが無くてもかまわないのだけども、月に1回くらいは完全なる休日がほしいとも思う。 個人的過ぎる話なので、忙しい人は読まないことを推奨します。
人混み、混雑、渋滞が嫌い。たかが札幌市の人口規模ですら体力消耗しちゃう軟弱体質なので、正直なところそれが池田町に移住した理由の大半を占めていたりする。 混雑不可避なGWをはじめとした大型連休は、基本あまり出かけない。だから帰省もほとんどしない…
何かしてなきゃ落ち着かない病が発症。別に病んでるとかそういう話じゃなく。 定住することが協力隊のゴールって考えは全くブレていないけど、〇〇しなきゃの呪いにかかる。アレやらなきゃコレやらなきゃ。 Amazonプライムビデオで非生産的な時間を敢えて作…
人生いつ何が起こるかわからない。 数年前は社畜だった自分が移住して池田町の地域おこし協力隊として生きていて、こども達にボルダリングを教えているなんてノストラダムスでも予想できない。 環境が変われば人は変わるの好例。ストレスフルなサラリーマン…
今まで体験した事の無い痔の痛み。サラリーマン(社畜)を辞めてストレスフリーになってからしばらく発祥していなかったので久しぶりの痛み。 病院は大嫌い。ましてや肛門科を受診するなんて怖くて恥ずかしくて絶対無理と思いながらも襲い来る激痛に悶絶する…
妄想や仮定の話が好きではない。過去を後悔する時間があるなら今行動すれば良いと思う。 とか言いつつ仮定の話。もしも公務員(札幌市職員)のまま生活していたら。 きっと飲み歩いてばかりで熱中する趣味も少なく、個性も無く札幌という町の片隅に埋もれて…
アラサー独身男子というだけで乱れた生活を想像するが、kuro隊員は健康志向。 札幌在住時代よりもストレスフリーな田舎暮らし、マラソン、ボルダリング、喫煙、飲酒。身体に悪い事をしつつも運動もしっかりしているので全く心配していなかったが健康診断の結…
地域おこし協力隊任期2年目に突入し、まさかの停滞。活動の方向性が定まらず悩む。 民間先導のまちづくりやアルベルゴディフーゾなど、まとまらない考えと状況打破のため本州視察決行。 ゲストハウス「くるま座 有鄰庵」等、刺激ある視察になりそうな予感。
タバコ止めます。そんな禁煙宣言の記事です。地域おこし協力隊とは全く関係ない記事ですがご容赦下さい。 アバラの痛みや投資信託積立を開始するなど、割と現実的な理由が揃った今回。 止めてやろうじゃないの。
前回の野球ネタに続き地域おこしとは無関係な記事。 スノーボード歴3年が古巣のキロロで滑り納めした話。 十勝でもウィンタースポーツをしっかり楽しむ仲間募集中。
3年連続4回目のアバラ骨折(多分ヒビ)。スノーボードでのケガを恐れて保険に加入したが、このケガは地味すぎる。 アバラ骨折の歴史を書いている内に高校球児時代の父の言葉を思い出し、ちょっと涙ぐんだのは内緒です。
地域おこしとは関係ない記事。でも北海道観光には欠かせないウィンタースポーツ関連。 30年弱北海道民ながらスノーボード歴3年目。グラトリの練習は順調ながら、週末ボーダーとなってしまった事は切なさを覚える。
いよいよナビゲーションメニューを作る気になったので、メニュー内のリンク先として改めて自己紹介記事を作成。 情報や添付記事は随時更新予定。
地域おこし協力隊の活動の自由度は?という話。まるで臨時職員のようにコキ使われている隊員もいれば、池田町kuro隊員のように完全放し飼いな自治体もあります。 制限の多い活動に悩んでいる隊員は、信頼関係を作って自由を勝ち取ってほしいなと思います。
四季それぞれに魅力ある北海道。 映画のロケ地としても素晴らしいと感じます。 映画研究会の端くれとして、北海道をロケ地とした映画を調査。レビューはいずれ映画評論blogにて。
健全な精神は健全な肉体に宿る。地域おこしというテーマに立ち向かうため、マラソンを始めました。 中標津、標津、そして帯広市にて開催された3大会、ギリギリ完走できたkuro隊員のレース報告。
それなりに社畜として働いていた経験があります。しかしそこでのノウハウであったKPI&PDCAは今でも活用できています。 主観と精神論を捨てて、良いものはどんどん地域おこしに活かしますよ。
サラリーマンや住所不定フリーター時代に経験した、会社独自の変なルールを思い出して書く。 ブラック企業と呼ばれる会社でも働き、社畜と呼ばれるような生活もしたけど、もっと強烈なエピソードがあればネタにしたい。 とりあえずストレスフリーで自由な生…
2017年、あけましておめでとうございます。 新年1発目ということで、kuro隊員の行動指針の根幹にある考え方を紹介。 その名も「絶対達成」。決して精神論ではないメソッドで2017年の初日を引き締める。
JR芽室-トマム間の復旧につき、池田駅にて電車のお出迎えでまさかの事態が! 今回は池田町kuro隊員の1日の流れを公開。最近は事務仕事と終業後の作業や打ち合わせが多いです。協力隊希望者の参考になれば幸いと思い書きます。
念願の初滑りに行ってハイテンションのkuro隊員です。 スキー場といえば思い出す、赤井川村のキロロリゾート。スノーモービルなどのアクティビティスタッフとして働いていた頃の思い出について語る。