"元"池田町地域おこし協力隊~kuro隊員のその後~

平成31年3月に池田町地域おこし協力隊を卒業したkuro隊員の"その後"をダラダラ綴ります

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

コンペに出ると強くなる説~RED POINT運営記Vol88~

前々から提唱していたコンペに出ると強くなる説。 自分がそうだったように、3~4級で停滞期にブチ当たっているクライマーは、"自分にはまだ早い"とか言わずにコンペ出ろ。 ビリでも得るものはある、と経験者からの意見である。

【結果】2019年最後のコンペ~RED POINT運営記Vol87~

2019年ラストコンペの結果。 激戦必至と呼ばれるカテゴリに参加することは、ある意味では気楽。 "負けてもともと""ビリ上等"などというショボいスローガンが使えるからだ。 なのに微妙な順位だったのが2019年最後の後悔になるかもしれない。

【2019年11月下旬】複業マンのリアルな日常(ただの日記)Vol7

ちょっとばかし複業やっているkuro隊員のただの日記。 上旬、中旬とまとめてきて、"コイツ実は言うほど働いてなくね?"という結果に終わりそうだったが。 月末の忙しさによって、その疑念は解消されたはずだ。

2019年最後のコンペ~RED POINT運営記Vol86~

The King of Age。 コンペタイトルとしてめっちゃカッコよい。 30歳代のカテゴリで熾烈なビリ争いに加わるべく参加する。 敗北なんて怖くないメンタルで、一応2019年のコンペ集大成に挑む。

釧路にボルダリングジムができるってよ~RED POINT運営記Vol85~

道東クライマーにとって2019年最大にして最後のビッグニュース。 kuro隊員が愛してやまない釧路市に、2020年3月にD Bouldering釧路店がOPENとのこと。 月2回で通うことを決意した。

【2019年11月中旬】複業マンのリアルな日常(ただの日記)Vol6

まだまだ1か月遅れの複業マン日記。 11月上旬から労働時間のカウントを始めた結果、実はそんなに働いてないじゃん疑惑が浮上。 セルフ社畜を名乗っていた自分が恥ずかしい。 中旬から下旬にかけての巻き返し(?)に期待したいところ。

【後編】限界グレード1つ上の課題に挑む意味~RED POINT運営記Vol84~

考えがあって書き始めたはずなのに見事な乱文に仕上がった。 よくわからないと言われる前に結論を書いておく。とりあえずは限界グレードの1つ上の課題には早々に触ってOKだと思う。 あとはケガなく楽しく。 それに尽きる。

【前編】限界グレード1つ上の課題に挑む意味~RED POINT運営記Vol83~

先月、1級チャレンジと題して修行に励んでみた。 目的の一つは自分の実力への純粋な好奇心、もう一つの目的は(日本最弱)ジムオーナーとしてのスキルアップ。 何事もやってみなければわからない。

【2019年11月上旬】複業マンのリアルな日常(ただの日記)Vol5

ついに現実から1か月遅れ、にまで追いついた。 今回から労働時間のカウントを始めた。 実際のところ、この記事を読む人たちにとってはkuro隊員の日常なんかよりも、どんな仕事を組み合わせて何時間働いていくら稼いだか、が圧倒的に大事なはずだからだ。 稼…

【2019年10月後半】複業マンのリアルな日常(ただの日記)Vol4

複業マン日記10月後半編。 実に、堂々の2か月遅れという遅延っぷりで、記憶を呼び覚ますのがまぁ大変。 10月後半は"複業マン"というか"ホールド製作マン"と呼んだ方がしっくりくるのは内緒。

過去最短の滞在時間で函館へ~RED POINT運営記Vol82~

北海道函館市へ。 会社を作って半年が経ち、初の出張は24時間縛りの弾丸工程。 往復1000kmのデスロード、積み切れないマット、超低速ホワイトアウト、レンタカー延滞など、見所満載の24時間。