池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

RED POINT運営記Vol18~VOCKホールド設置につきウォール一部改装したよ!後編~

こんにちは。

北海道十勝地方池田町地域おこし協力隊、読書と映画に飢えているkuro隊員です。

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RED POINTウォール一部改装・後編

前後編にするほどのボリュームじゃないんですけどね。

なんせ久しぶりの更新なので書くのに時間かかってしょうがないのですよ。

サボっちゃダメってことだよねー。

前編はコチラ↓

www.kuroroman.com

RED POINTのDIY時代についてはコチラ↓

www.kuroroman.com

いざウォール改装

2月4日。ついにウォール改装の日。

前日の営業終了後にある程度のホールドは取り外してスッカスカ。

ウォール改装前のスカスカウォール

そして今回の改装の目玉はVOCKさんの木製ホールド設置。

VOCKさんのデカホールド

なんと驚いたことに、このホールドを製作している職人でありクライマーでもあるVOCKのH氏が課題設定に来てくれるというのだ。

H氏自身も相当なレベルのクライマー。

へっぽこクライマーとして、ボルダリングジムの名ばかりの代表として、こんな光栄な出来事に胸躍らずにはいられない...!

VOCKホールドを使いまくって課題作り

ついにH氏を迎えての課題設定開始!

VOCKのH氏と課題設定

↑の画像でH氏が右手で持っているのもVOCKホールド。

しかしこの角度での取り付けはホント悪い。掴めん。

「明日も課題設定の依頼あるんで本気だせないけど」と言いながら涼しい顔でサクサクと課題を作っていくH氏。しかもそのどれもがkuro隊員には手も足も出ない難易度で...。

仮にも3級クライマーを自負するkuro隊員。自分で言うのもアレだけど、3級ってそう簡単なグレードじゃないのよ?

ボルダリングが注目される前から登っていたキャリアの長いクライマーにとっては過去の通過点だろうけど、「話題になってからボルダリングを始めた」クライマーにとって3級に達するまで続けるのは苦行。kuro隊員のように話題性だけで登り始めた"にわかクライマー"ならここで挫折して辞めるだろと思うくらい苦行。

しかしH氏は、そんな登竜門的な3級を超える2級以上の課題をバシバシ作っちゃうレベルってことですよ。あぁカッコいい。

なお隣町のジムに通う強クライマーも応援に駆けつけてくれました。感謝。

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課題を作る目的と難しさ

ボルダリングというスポーツの定着

どんなスポーツでも仕事でも共通して言える事だと思いますが、「成功体験」ってものすごーく大事だと思うんですよ。

失敗続きで周囲の叱責を浴びるよりも、小さな成功でも褒められたり認められると嬉しいし楽しくなるじゃないですか。

早い話、スポーツも仕事も「できないよりはできる方が楽しめる可能性が高い」と思うんです。もちろんボルダリングも一緒なんですよね。

例えばkuro隊員がボルダリングジムの運営側ではなく普通に客として登り始めたクライマーだったとしても、きっとハマっていたと思います。なぜなら「スポーツで結果を挙げてその恩恵や自己実現を達成する」って成功経験をしているから。野球でね。

ボルダリングがスポーツである以上は当たり前ですが、つまり元々が体育会系気質な人はボルダリングにもハマりやすいと思います。

しかしボディメイクなどのエクササイズ的な効果が期待できるのもボルダリングの魅力であることは確か。であれば、今までスポーツ経験は無いけど身体を動かしたい、的な体育会系以外にも魅力を訴求する必要がある。

むしろ数あるスポーツの一つとして生き残るには広い層に根付かせなくてはならない以上、それは必須。と言うかそれが目的。

じゃあそのために何ができるかと言えば...。

成長を促す課題設定

つまりボルダリングジム運営側であるkuro隊員たちがすべきことは、適度に難しい課題を作って「失敗→努力&工夫→成功体験」って流れを作る事。

難しすぎてもいけない、簡単すぎてもいけない。もちろん持っている能力や目指す所によって、難易度に対する感じ方は違うだろうけど。

「生まれ持った能力(リーチ)だけでは落とせない」「リーチが無くてもムーブで解決できる」ような課題を設定できれば、新しくボルダリングを始める人たちの成長欲求を刺激できるのかなぁ、と思っています。

 

 

...それが難しいんだけどね。

 

自分が強くなればなるほど、「これくらいなら〇級だよな」と適切だと思って設定した課題が「これ〇級じゃないしょ!」と言われがちです。

あくまで感覚ですが、自身が登れるグレードと設定する課題には以下のような法則が成り立つような気がします。

  • 自分が落とせないグレード→作れない
  • 得意な課題のみ落とせたグレード→作れるけど甘め
  • 苦手なムーブ以外はほぼ落とせるグレード→ちょうどよい難易度で作れる
  • アップで登るグレード→悩むけど作れる
  • アップでも登らない簡単なグレード→難しく作りがち

つまり自称3級クライマーのkuro隊員に当てはめると、

  • 2級→絶対作れない
  • 3級→死にもの狂いで作っても甘め
  • 4級→いい感じに作れる
  • 5級→ムラはあるけど作れる
  • 6級→「これ6級じゃないしょ」

...みたいになるんだよなぁ。

ちゃんとお客さんの成長を促す課題を作れるようになりたいっす。

改装後の110°&125°ウォール

課題設定について書いてたら、危うく改装後の写真を載せ忘れる所でした...。

2018年2月改装後の110°ウォール

↑が110°ウォール。2つのVOCKホールドと右側に取り付けられたボテが特徴。

2018年2月改装後の125°ウォール

↑125°ウォール。まだホールドの数は少ないですが、90°ウォールとの境目に取り付けたボテ×2が今後どう活きてくるか楽しみ。


最後に

はい、とりあえずウォール一部改装は完了です。

RED POINTのFacebookページでは新しい課題紹介をUPしていますが、今後は当blogでも紹介していきたいなぁと思っています。

とりあえずkuro隊員自身もまだまだ上を目指します!ボルダリング楽しいよ!

ではまた(^^)/

 

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