池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

地域おこし協力隊の給料~何でもオープンなkuro隊員の場合~

こんにちは。

北海道池田町の地域おこし協力隊、kuro隊員です。

もうじき年末年始休暇

帰省か自由に過ごすか

私はどのように過ごすか悩んでおります。

案①札幌に帰省する。

案②根室の納沙布岬で車中泊、初日の出を見る。

案③道の駅制覇!

案④自宅で映画と音楽とライティング(複業)三昧

全部魅力的なんだよな~決められないよな~。

まぁそんな話はどうでもいいですね。今回はちょっとマジメなテーマです。

実際どうなの?地域おこし協力隊の給料

真剣に協力隊になりたいと思っている方、興味本位で知りたい方、その他のみなさま。

リアルなお金の話です。まずは協力隊の給料はどうやって決められているかについて。

制度上のお話

1.地域おこし協力隊を採用すると国から自治体へ、隊員1人あたり400万円上限の特別交付税が支給される。

2.400万円は報償費(給料ですね)200万円※、活動費(旅費、消耗品費、研修参加費等)200万円に分けます。※平成27年度から250万円上限へと改正。

3.各自治体が最終的に支給額や支給方法を決め、隊員に給料or活動費として支給。

 

早い話、国のお金を自治体が隊員に割り当てているって感じです。

お察しかと思いますが、報償費=協力隊の年収です。

つまり最大でも年収250万円なので、世間一般から見たら少ない数字ですね。

※参考までに検索してみたら、「30代前半男性」の全国平均年収は「438万円」なんだってさ....すごい格差。

 

とは言っても、基本的に住居は無料で提供されます。

有料だとしてもその分の手当てが支給される自治体もあるとか。

仕事用のパソコンや車両に対しても補助があったりします。

田舎の出費を甘く見ないように

ただし「田舎=生活費がかからない」という認識は甘いです。

付き合いの飲み会もあれば、マーケットの小ささ故に都会よりも割高な物も多いです。

まぁそもそも年収がいくらかとか安定した生活を求める人なら、わざわざ地方に移住したり協力隊に応募しないでしょうし。

これで足りないって言うなら自分で稼ぎましょう。

協力隊で副業(私は複業と呼んでいますが)が認められているケースは多いです。

 

さて公開kuro隊員の給料

お待たせいたしました。2016年10月支給額です。

※青字は控除分

 

・報酬    200,000

・時間外勤務     9,600

・車両手当      5,000

・社会保険       28,332

・雇用保険            838

・所得税          4,050

・計(手取額) 181.380

 

です!!

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たまたまイベントの残業分が支給されているので、ちょっと多いです(^^♪

残業が無い月は、上記の「・時間外勤務」を引いたくらいの金額でほぼ固定。

 

池田町は月額報酬が20万円+車両借上手当5千円なので年間で246万円となり、報償費の上限ギリギリでの設定です。

この設定には「少しでも良い人材が集まってくれるように」との理由があったようですが、その報酬額に見合う活動ができているだろうか?と時々思います。

 

ちなみに活動費は報償費とは別に設定されているため、また別の記事にてご紹介したいと思います。

そしてこの記事を書いてる途中に思いついたテーマ「田舎暮らしの家計簿」「田舎と都会の物価の違い」もどこかで書きます!

 

まとめますよ

・その1

隊員1人あたり最大400万円が国から自治体へ支給される。

(内250万円まで報償費、その他の活動費150~200万円)

・その2

池田町の報償費は20万+車両借上手当5千円。

(限度額ギリギリの設定です)

・その3

お金は大事ですが、複業でも節約でもしましょう。

(足りないから自分で稼ぐぜ!ってくらいの方が、任期後にも繋がる)

 

ではまた(^_^)/~