池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

愛車を買い替えた話~さよならファンカーゴこんにちはフィット~

こんにちは。

北海道十勝地方池田町地域おこし協力隊、ワインを飲み過ぎると記憶を失うkuro隊員です。

元愛車ファンカーゴ,池田町地域おこし協力隊blog

車、買い替えました

田舎の生活において車は必須。車が無ければスーパーへ行くのもしんどいので、漏れなく8割の食事をコンビニで調達する事が予想されます。残り2割は自宅近くのカフェとそば屋。

車が無ければ趣味にも大きな影響を及ぼします。

旅行の移動手段が限られる。スノーボードに行けない。マラソン大会の開催地に行けない。TSUTAYAに通えない。

そもそも仕事上の移動もできない。池田町の協力隊は私用車借上げなので。

そんな田舎暮らしと協力隊活動と充実した趣味ライフのために必須のtoolである車を買い替えました。

さよならファンカーゴ

車検間近のブレーキ異音発生

長距離運転、車中泊、リゾートバイト勤務先変更の際には貨物車としてkuro隊員のここ数年間の生活で最もこき使われたであろう、愛車ファンカーゴ。

平成29年7月24日をもってさよならです。慣れ親しんだ愛車との別れは辛く悲しいものでしたが、今まで過酷な使用によく耐えてくれたなと感謝。

ここ1年間はワイパーのフレームが折れたりライトが点かなくなったり後部座席ドアが開かなくなったりと、もうボロボロの状態でした。

騙し騙し部品交換などを重ねて乗っていましたが、7月上旬にブレーキから異音発生。踏むたびにキーキーと悲痛な叫び。これが決定打となり、買い替えを選択しました。

車検が7月26日までだったのも買い替えを決断した要素の一つ。不調箇所を全部直したら20万円くらいかかりそうだったので、もう潮時だよなという事で。

元愛車ファンカーゴのメーター

下川町から池田町へ帰った際(7/9)のメーター。手放したのはこの画像から2週間後のため、確か17万9,400kmくらいだったような。お疲れ様でした。

ファンカーゴの行き先

わかっちゃいましたが中古車としての価値は当然無し。

たまたま池田町内の保険代理店の方が、廃車買取している業者を紹介してくれるとの事だったので、一任。すぐに15000円での買取が決定しましたとさ。

処分にあたって、車検証の住所(札幌)と現住所(印鑑証明登録地)が異なるというトラブル発生も、奇跡的に組まれていた札幌出張時に住民票の附表を取得する事で解決。トントン拍子で話は進んでいきました。

さよならファンカーゴ。

こんにちはフィット

友人価格で購入した新・愛車

新愛車フィット,池田町地域おこし協力隊blog

新しい愛車はホンダのフィット。色はグレー。車種、カラーともに超無難なヤツです。

年式はファンカーゴよりちょっと新しいくらいで、走行距離もなかなか多いものの状態は悪く無し。車検1年9か月&スタッドレスタイヤ付き。

何より格安。

池田町在住の元オーナーから直接購入したので、超友人価格にしてもらいました。本当にいいの?ってくらいの価格。感謝。

名義変更のための書類や手続き方法も事細かに教えてもらい、勉強になりました。レアな手続きが体験できてラッキー。

納車から1週間で既に600km程走りましたが、乗り心地は良好。ファンカーゴに比べると燃費が良くて素敵。

フィット購入もファンカーゴ処分も、池田町内の知人にお世話になりました。私は書類を揃えて持って行っただけで諸々完了。人の助けってありがたいですね本当。

こんにちはフィット。

車に求めるもの

さほど求めるものは無い

車に対して全くこだわりもロマンも無いkuro隊員ですが、一度乗ってしまえば愛着は湧きます。飽きっぽいくせに物持ちだけは良いという昔からの謎。人より物への感情移入の方が強いのでしょうかね。

強いて車に対してのこだわりを挙げるなら、車中泊で快適かどうかと維持費がかかりすぎない事、でしょうかね。見た目は格好良いけど税金と保険が高額、なんて個人的には論外。機能的に申し分無ければアリですが。

軽自動車は燃費も維持費も安いけど、寝るにはちょっと窮屈なので現在の生活状況から考えるとパス。

後部座席の広い車ならシート倒して手足伸ばせるだろうかとか考えてたりしますが、車両価格も維持費も現状のクラスより高いのでとりあえずパス。次に車を買い替える時にも車中泊を多用するような生活しているならアリですね。

まぁ買い替える際の懐事情によって都合良く趣向は変わっているとは思います。つまり車に対するこだわりはその程度です。「あの車、いつか絶対に欲しい!」ではなくて「長距離移動も車中泊も減ったから軽でもいいかなぁ」程度です。

無いんですよ、こだわり。良いのか悪いのか知らんけど。

kuro隊員と車中泊の歴史

話は逸れますが、公務員を辞めた後に勤めた営業の仕事の際、繁忙期には車中泊を多用していました。普段はハイエースに乗って札幌市内を中心として北海道中へ営業やら配達やら回る訳ですが、積載量が限られているため札幌市外へ出る際には効率が悪い。

そんな悩みを解決すべく、社長が繁忙期限定で2tトラックを借りてくる訳です。ちゃんとメーカー系列のレンタカー会社から借りてくるので、多少割高でも状態は文句無しな2tハコ車を。「これなら効率上がるだろ」と。うん、確かにね。

当然営業活動は普段よりも順調に進みますが、その分キリが無くなります。効率良くなった分、いくらでも働けちゃう訳です。ちょっとだけ特殊な業種だったせいか繁忙期がめちゃくちゃはっきりしていて、その期間は人手がいくらあっても足りない。頼むから自分があと5人くらいいてほしいと心底願う訳です。いないけど。誰か雇ってもすぐどっか消えちゃってたけど。

繁忙期には文字通り寝る間も惜しんで営業に回って、かつ遅れている出荷や在庫管理作業の手伝いなんかも首を突っ込んでいた(好奇心ではなくて超絶人不足)ので、日中は営業、ちょっと仮眠取って朝まで在庫管理や検品作業、そのまま徹夜で翌朝営業へ...みたいな訳のわからん生活をしていました。会社としても個人としても、この時期にいくら利益挙げられるかが勝負!的な感じだったので、ただひたすらに働く働く。さよならプライベートこんにちは社畜。

で、鬼のように札幌市内での営業を1~2周すると、いよいよ札幌市外へ行きます。効率だけで言えば札幌市内ですが、だからと言って取りこぼしたくないのが札幌市外。この時期に他の業者に市外のシェアを荒らされると、繁忙期以外が悲惨な成績になります。しっかり繋ぎとめておかないと、結局自分の年間通じた営業成績に関わるので、いくら寝不足で辛くとも行くんです。地方は大事。でも睡眠も大事。

そんな時に車中泊は欠かせない。町と町の距離が離れているので、翌日(もう翌日だか当日だか知らないけど)の移動を少しでも減らすために次の目的地まで移動して、適当なコンビニや道の駅を探して、はい車中泊スタート。

とにかく2t車の寝にくいこと。

車自体は確かに大きいですよね?

でもあの大きさは人間のためじゃない、荷物のためなんですよ。

運転席のシートはろくに倒れない、助手席も使って横になろうとするとシフトレバーがケツに刺さる、もちろんハコの中で寝られる訳無いという四面楚歌。

そんな状況でもどうにか安眠できるポジションを探して身体をクネクネとよじらせるのですが、結局「何となく寝たかなぁ」というテンションで目覚める朝。

きっと熟睡はできていなかったとは思いますが、仕事に対するアドレナリンと田舎の景色の中で目覚める新鮮さに頭が麻痺していたような。でもよくわからん状況で目が覚めるのは何となく好きでした。非日常感だなーって感じで。「さぁこれからどこ行こう?」って考えると何となくワクワクした訳です。実際には営業回るルートは決まっていたけども。

思えばこの頃からkuro隊員の車中泊への抵抗が無くなっていき、札幌以外の町に非日常間を求めていたのかも知れませんねぇ。

最後に

回想が無駄に長くなりましたが、とりあえず車を買い替えました。

札幌ナンバーから帯広ナンバーになり、これで名実ともに十勝の住民となれたかと思うと胸が熱くなります。なんせ札幌ナンバーを理由に職質された事もあったので。

 

今まで酷使してきた愛車ファンカーゴに感謝を込めて。

 

ではまた(^O^)/

 

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