池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

古民家再生と地域おこしの関係を考える~池田町の事情と協力隊の思い~

こんにちは。

北海道十勝地方池田町の地域おこし協力隊、kuro隊員です。

 

blogのトップ画像(ヘッダー背景)を変更したいと思って色々調べていました。kuro隊員のような素人はこの程度すらよくわからないんですよ。

kuro隊員のヘッダー画像

この黒丸で囲われた部分ですね。

 12/31から試行錯誤を始めて、1/4夜の現在、やっと解決しました。

一つ一つの写真を切り貼りして横長の画像を作ったんですが、まぁ幅が合わない高さが合わない。

何十回も組み合わせを変えたりトリミングで削ったりを繰り返してやっとこの形に落ち着きました。

実は下に余白が結構あるんだけど、トップメニューを追加予定なのでまた調整が必要になるだろうと思い、あえてスルー。

正月休み中にページを整えるつもりだったので、どうにかこうにかやってみます。

 

古民家再生

来年度のテーマの一つ

来年度の活動の一つとして、「古民家再生(活用)セミナー」を開催します。

きっかけは役場の所属部署の上司、M係長の一言。

「来年度、こんな補助金あるけどやってみる?」→「やりますやります」

地方創生的な補助金でした。それをテーマとするセミナー開催についてお金が出ますよ、といったもの。

Mr見切り発車のkuro隊員、即答でセミナー開催を決意。この時点では何をテーマにするかも全く考えていない訳ですが。

 

開催要項を見ながら自分が興味あること&地方創生となることを考えます。

それが古民家再生でした。

厳密に言えば、kuro隊員が取り組みたいことは古民家に限らず空き店舗や空き家をDIYで再利用すること。

「手作り感だらけでもよければ、改装はボランティアで協力しますよー?」

だから池田町に移住して楽しくやりませんか?というコミュニティというか町民有志のグループを作ることです。

 

ただし一つ問題が

池田町として今年度から取り組んでいる事業として「空き家の解体促進」があるんですよね。

住宅対策係って部署も設けて、解体する際の助成金も出しちゃうくらいの注力。

つまり私が古民家や空き物件を改装して再利用するって活動は、ある意味で町の方針と別方向に行っちゃうことになります。

 

企画書を提出しましたが、そこを先ほど登場したM係長にツッコまれます。

まぁ確かにおっしゃる通りです。さすがに良く見てるなぁ。

曲者的なキャラのM係長ですが(ご自身でそう言っているので、敢えてそのまま書いています)、個人的には好感を持っています。

じゃあ役場に不都合の無いようにタイトルと趣旨変えますーってことで合意。

古民家再生セミナー改め、「”利用可能な”空き物件再生&DIYセミナー」的な感じで再提出。無事承認を得ました。

利用不可能な物件は解体でも何でもしちゃっていいよー、というニュアンスにしました。

 

希望が通るなら拘りを捨てちゃう男ですよ。

でもここで大事なのは「開催できるか否か」だと思います。

開催できなければゼロ、開催できれば少なからず私の考えは伝えられます。

信念を貫くのは結構なことですが一番大事なことは結果じゃないでしょうか。

「そんな変更要求には応じられん!」と言えるのはよっぽどの強者or意思の強い人or頑固故に失敗する人のいずれかと思っています。

80%の結果が得られるなら、行動して損は無いと思いますよ。

目標に足りない20%は他の場面で何とかすればいいので。

 

そんな訳で見切り発車のセミナーの補助金を申請しちゃいました。

予算作成にあたって、所属部署のE主事には大変お世話になりました。感謝。

 

講師

まだ未定のため多くは語れませんが、知人を介しての人選です。

知人というのは協力隊の先輩。池田町とは遠く離れた人ですが。

正式に決まれば公表したいですね。

と言うか公表しなければ集客に困るわ。

 

目指すところ

結局、何のためにセミナーを開催するのか?

答えは簡単です。

自分の価値観に近い人と楽しく生きていきたいからですね。

 

先日のエコビレッジについての記事でも書きましたが、やっぱりそこは譲れないなぁと思います。

語弊を恐れずに言えば「人生ドロップアウト組」でどこまで楽しく生きていけるか?が知りたいんですよね。ちょっと貧乏にはなるでしょうけど笑

 

まぁその辺は巧妙に隠しつつ(当blogを読んでいる方にはバレバレですが)、今後ものらりくらりと生きていこうと思います。

 

ではまた(^O^)/