こんにちは。
北海道十勝地方池田町地域おこし協力隊、読書と映画に飢えているkuro隊員です。
自由奔放に生きる手段の一つ
3月に入ってポツポツとblog更新を再開していますが、一度失ったPV数はなかなか戻ってきません。科学的根拠があるのかないのか知りませんが、「練習を1日サボると取り戻すのには3日かかる」なんて高校球児の頃に言われた気がします。
ブログの場合も更新頻度がSEOに影響するとかしないとか。直接的な影響は無いと捉えていますが、まぁマメに更新すればいいだけの話ですね。
さて、更新ペースを取り戻すためにネタの洗い出しをしていたら、自分の人生の中で結構なウェイトを占めているリゾートバイトについて書いていなかった。
自己紹介でリゾートバイトにちょっと触れてました↓
リゾートバイトとは?
観光地に住んで働く
リゾートバイトとは、全国にあるリゾート地のホテルや旅館、海、スキー場やテーマパークで住み込みで働くお仕事!
寮での共同生活で起こる楽しいハプニングや、友情が一生の思い出を作ってくれます。またスタッフは日本全国から集まるので、遠く離れた土地に大親友が出来るかも!
以上、はたらくどっとこむ より引用。
つまりは観光地向けに特化した人材派遣業。住み込み前提で繁忙期のみの雇用。勤務地は全国各地の観光地。
勤務先は大きなテーマパークやリゾートホテル、家族経営規模の宿など、大小様々。
職種もレストランやフロント、清掃などの裏方から、プールの監視員やアクティビティ、スキーのインストラクターまで多種多様。
待遇や労働環境は勤務先によって非常にピンキリ。ゆる~く働ける現場もあればヒリつく空気の現場もあり。早い話、当たり外れがあるって事。
どんな人が働いてるの?
リゾートバイトに来るのはだいたい変わり者
一言で言えば「変わり者」が多い!間違いなく!
様々な働き方=生き方が注目されつつある過程にある昨今、でもまだまだ「新卒正社員が正義!」「転職を繰り返すヤツはダメだ!」という意見が大多数な訳で。それを知ってか知らぬか「面白そうだからリゾートバイトしよーっと!」って選択をする人なんて、まぁ変わり者に決まってるでしょうがって話。
もちろんkuro隊員も立派な変わり者なので、リゾートバイトが性に合った訳ですが...。
長期休暇中のお小遣い稼ぎに来る大学生や、留学前にお金を貯めたい人、社畜に嫌気が差した人、純粋に全国を旅している人、社会からこぼれ落ちた人といったタイプがほとんど。
もちろんそれぞれに事情と個性はあっても、そもそもの共通点が「縁もゆかりも無い見知らぬ土地と人間関係に飛び込んでいける人」なので、スタッフ同士は自然と仲良くなりやすい。こじれた色恋沙汰でもない限りはね。
スタッフ同士が打ち解けやすい要素として、リゾートバイトの期間が長くなり、多くの現場で働くほど「共通の友人」や「共通の勤務地」がどんどん発生する点。
A君「ここに来る前はどこで働いてたの?」
B君「〇〇県の〇〇ホテルだったよ」
A君「マジ!俺も去年そこにいた!社員の××君元気だった?」
B君「××君!めっちゃ元気だったよ!」
A君「懐かしいなー。あそこの寮ひどかったよなー」
みたいなね。
年齢もバラバラ。高校卒業したばかりの子から50才過ぎたオジサンまで。現場にもよるけど男女比率も半々くらいの印象。
もちろん変わり者過ぎるが故に、くだらない揉め事が起きる事もあるけどね。バイト程度の仕事しか任されないのに優劣つけて偉そうにするような、ボス猿根性に満ちたヤツも稀に紛れ込んでいるので注意。
どんな職種があるの?
レストラン
恐らく募集案件も採用人数も一番多いのがレストランスタッフ。レストランの中でもホール、調理補助、洗い場の3職種に分かれる。総じて言えるのは勤務時間が長い・朝早い。
勤務時間が長い分、稼ぎたい人にはピッタリ。kuro隊員が会社を辞めて最初に入った現場は月100時間くらい残業があったけど、残業・深夜手当がちゃんと計算されてる給与明細を久しぶりに見て感動した記憶がある。悲しき社畜の血。
ホールはリゾートバイトのスタッフも多い傾向にあり、勤務時間が長くても友達が作りやすく、洗い場はひたすら単純作業。そして調理補助が一番人間関係の当たり外れの差が大きいと思う。
仕事に慣れるまでは朝6時とかの始業時間が苦痛ではある。が、繁忙期の終わり頃にはスタッフとも打ち解けすっかり気が抜けて、遅刻覚悟で夜中まで宴会を繰り返すこともあるような、心身ともにタフな人間が多い気がする。
なお最も団体インバウンドの勢いを体感できる職種だと思う。特にバイキング形式のレストランにおいて。
フロント
英語や中国語など、語学に自信がある人はフロントスタッフがオススメ。団体ではなく個人インバウンドが訪れる地域では大活躍。
余談だが観光バスで大量にやってくる団体インバウンドは添乗員を通じて会話できる。(あくまでkuro隊員自身の経験では)むしろ団体インバウンドには英語も日本語も通じないケース多数。「おーい添乗員さんどこ行ったー」と探し回るのが日常風景。
ホテルの顔となる部署だけに、覚えることも多いし身だしなみにも厳しい。部屋のセッティングや食事の時間など、他部署への連絡調整でミスると非常に気まずい思いをすることになるので注意。
トラブルさえ無ければシフトの時間通りに交代できるため、ゼロではないが残業は少な目と言える...と思いきや、人手不足の現場ではチェックイン対応終了後にはパンクしそうなレストランにヘルプに入るケースもあり。
そもそも繁忙期の真っ只中、本業外の業務に入れと回すような時点でお察しだけど、ヘルプ先でもソツなくこなせないと非常にキツいと思われる。
kuro隊員は「大浴場に蛇が出たんだけど!」との報せを受け、蛇捕獲ミッションに駆り出されたこともある。
見にくいけどちゃんと捕獲完了。
裏方・清掃
この職種はやった事ないので、友人の話から。
主な業務は文字通り客室や館内の清掃。特にキツいのは大浴場が広いホテルの場合。夏場は蒸し風呂状態で1時間以上作業しなければならない、と。
施設の維持管理が業務に含まれている場合は、清掃の他にも雑務多数。ホテル内の電灯を交換したり草刈りしたり。
未経験、人前に出る仕事が苦手、調理経験も無い、って人にはオススメ。
売店
地味に人気の職種。これもやった事ないので伝聞。
勤務時間が比較的安定している点、レストランほど過酷じゃない点がよく聞く人気の理由。しかし採用人数は少な目。
社員から期限切れの近い商品をもらってきたりする事もあるけど、勝手にくすねてくるアホもいる。自分が巻き込まれないよう注意。
小売業の経験と、英語は話せる方がもちろん重宝される。
アクティビティ
夏と冬で大きく業務内容が異なる。
夏ならプール監視員や遊園地、冬ならスキー場のスノーモービルなどが代表的。
他の職種と違ってお客様の「遊び」ニーズを満たす職種のため、スタッフも楽しみながら働ける。多分。
プール監視員は視覚的にパラダイス、スノーモービルにカワイイ女性のお客様を乗せて走るパラダイス。
ただし常に事故や怪我の危険が伴う現場のため、調子に乗ってふざけすぎる人は同僚としてもお客様目線としても、どうか遠慮してほしい所。
kuro隊員はスキー場のアクティビティの経験しかないけど、隙あらば世界遺産・知床の観光船スタッフをやってみたい。世界遺産の観光案内+船の乗組員なんてロマンに溢れてるよね。
スキー場スタッフ
冬のリゾバで王道、と勝手に思っている。
スキー・スノーボードのインストラクターから道具のレンタル対応、リフト係、ゲレンデ圧雪、パトロールなど。
総じてスキー・スノーボード大好き人間が多い。そのせいかヤンチャな人が多い気がする。
インストラクターは仕事中も滑っていられるが(もちろん教えながらなので自由にではない)、レッスンの予約次第で勤務時間と収入は不安定。
リフト係は欠員が出ない限りはシフト通りの勤務時間なので、その後は自由に滑れるのが魅力。ただし勤務時間が短めのため、給料もその分少ない。
パトロールは責任重い仕事。ゲレンデ途中で動けない怪我人を下まで降ろすため、スノーモービルの運転やスキーの滑走技術が必要。
カッコいいから、みたいな軽い気持ちで応募しないよう注意。
他にも細かい職種はあるかも知れないけど、代表的なものは以上!
リゾートバイトのメリット
メリット1:観光地をじっくり味わえる
例えば有名な温泉に毎日入れたり、絶景を毎日眺められたり、その土地の名物を味わえたり。
普通、1泊や2泊の旅行で全ては堪能しきれないって思いません?アクティビティが天候不良で体験できなかったり、話題の店が混雑して入れなかったり、めっちゃいい温泉だったからもっと入りたい!って思ったり。
そんな願いを全て解消できるのがリゾートバイト。90泊(3か月)くらい余裕でできるからね。
メリット2:自分で勤務地を選べる
リゾートバイトを選ぶような自由人からすれば、「好きな場所に行ける」というのはヨダレ垂らしちゃうくらいのメリット。
夏は沖縄で海を楽しみ、冬は北海道で雪山を楽しむ二地域居住も手軽に実現可能。
北海道から働き始めて、数年かけて徐々に南下しながら各地で働きながら沖縄を目指している友人がいたけど、今どの辺にいるのかなぁ...。
メリット3:価値観の似た友達ができる
前述したように、リゾバを選ぶ人は大体が変わり者。
一般社会を生きてて「なんか合わねぇわ俺」と感じているkuro隊員のようなはみだし者でもガンガン友達ができちゃう。リゾバ卒業後も長い付き合いになるケースもしばしば。
仮に面倒臭いヤツが同じ現場にいても、どうせ数か月の付き合いなのでスッキリ離れられるよ!
メリット4:その気になれば全国を旅できる
kuro隊員は北海道を出る気は無かったので道内の勤務地限定だったけど、青森県から沖縄県まで割と隙間なく求人があるので、普通に働きながら日本一周が可能。
求人の無い地域があっても、次の現場入りまでの期間に見て回ることもできるので、時間さえかければ所持金ゼロ円スタートでも余裕で全国制覇できちゃう。
メリット5:生活費がかからないor限りなく安く抑えられる
多くの現場は寮費無料or格安。まかない3食無料もあれば1食数百円取られるところもあるけど、普通の一人暮らしよりに比べて間違いなく生活費はかからない。
派手に飲んで遊んで浪費している人もチラホラいたけど、普通の金銭感覚であれば1年も働けばまとまった金額を貯金できるはず。余裕で海外旅行できるくらいはね。
メリット6:基本的に仕事が楽
現場により仕事の難易度はピンキリだろうし、社畜経験のあるkuro隊員目線だけど、ほぼ間違い無く一般的な正社員として働くよりは楽。
いくら拘束時間が長くても、部屋に戻ればそれで仕事終了。明日の段取りを整理したりとか、終えられなかった仕事に手を付けたりとかしなくていい。これめっちゃ楽。
いくら人間関係が劣悪な職場でも、職責の軽さと期限付き雇用ってだけで乗り越えられると思えるはず。休日は観光できる訳だしね。
リゾートバイトのデメリット
デメリット1:現場の当たり外れが激しい
特にリゾバを始めて間も無い頃、「どこの現場が働き易くてどこが最悪か」が判断できない。派遣会社の作る求人広告に悪い点が書かれている訳ないので、自分が行ってみたい場所だけで勤務地を選ぶと、超絶空気悪い現場だったりする。
中には信じられないくらいパワハラセクハラが横行している現場もある。10分に1回は下ネタ言わないと生きていけないのかな?ってオジサンの存在が許容されるクソみたいな世界もたくさんあるよ。
ある程度経験を積んでリゾバ仲間が増えれば、情報交換によってある程度の回避は可能。ただしその情報の真偽を判断する力は必要。本当にその現場がクズなのか、はたまた情報源のそいつがクズで続かなかっただけなのかをね。
デメリット2:本当にしょーもないヤツもいる
メリットでは「価値観の合う友達ができる」と書いたけど、全員が全員そうとは限らない。
金銭管理ができずに給料の前借りばかりする人、異性関係のもつれで職場の空気をブチ壊す人、集団生活のルールを守れずにクビになる人、決して難しくない仕事すらできない人、ただのロクデナシetc。
「同じ釜の飯を食った仲間」「袖振り合うも他生の縁」という言葉はあれど、付き合う人間を見定めないと損するのは自分。
デメリット3:一般社会へ復帰するタイミングが難しい
メリットで書いたように基本的に仕事は楽。勤務時間中さえ頑張ればそれでOK。
残業代もほぼキチンと支給されるので、下手な正社員より可処分所得は多い。と言うか単純計算すれば現場の正社員より年収多いことも珍しくない。
そこそこ稼げて気の合うスタッフに恵まれれば、ぶっちゃけ毎日が修学旅行状態。仕事も遊びも楽しくてしょうがなくなる。
しかし結局は期限付き雇用。年齢とともに体力は衰え受け入れ先も減っていく。あるいはインバウンド景気が下火になれば、年齢や能力問わずにリゾバ業界自体が縮小する事は目に見えている。
そんな時にリゾバの労働環境にどっぷり浸かっていたら、なかなか普通の会社への復帰はしんどいと思われる。
デメリット4:自宅が無いことに疲れる日が来る
現場と現場の間が空く事は珍しくない。
kuro隊員のように勤務地を北海道だけに絞っていれば尚更。夏と冬は求人選び放題だけど、春と秋は妥協しても見つからない事もある。
そんな時の過ごし方に迷う人もいる。実家に帰る交通費がもったいないし、そもそも実家や地元が嫌でリゾバの世界に飛び込んだって人も少なくない。
仕事が途切れた期間に帰れる自宅が無いと、「次の仕事までお金も時間もどうしよう」となってしまう。
ちなみにkuro隊員は2週間の期間が空いた時、札幌市の実家には帰らず各地の道の駅での車中泊と格安ビジネスホテルへの宿泊で田舎をブラブラ満喫して「自由って素敵!」と幸せ真っ只中な日々だった。
デメリット5:住所確認が必要な手続きが困難
ニュアンス的にはデメリット4と被るかな?
自分で拠点として借りている物件があるとか、実家との関係が良好ならいいけど、割と困る問題。
例えば「本人確認書類を申請先の住所に送る」ようなプロセスが必要な手続きはなかなか難しい。そもそも寮が勤務先のホテルと同じ敷地内にあって、郵便物は全てフロント宛に届いてしまい部屋直通の転送届が出せないこともある。
また、数か月で現場を渡り歩いている場合には一々転送届を出すのが面倒でもある。
派遣会社の選び方
ますは行きたい場所・職種の求人がある会社を選ぶべき。
複数の派遣会社で同じ勤務地・職種の求人を出している事も多々あるので、その際は条件を見比べてから選ぶように!時給の違いはもちろん、同じ寮でも有料無料の違い、最低勤務期間の違いなど、どっちが自分にとって都合が良いかを検討すべき。
そこの手間を惜しむと結局は自分にとって不利益な状況になりやすいので注意。
派遣会社の多くは大分類されたエリアごとに支店を持ち、さらに小分類されたエリアごとに担当社員がいる。希望する勤務先の情報をしっかり伝えてくれる社員か否かも、派遣会社を選ぶ上で重要な判断基準。曖昧な説明ばかりだったり、事前情報と現場の実態にあまりにギャップがあるようなら、迷わず他社へ乗り換えるべきである。いくら不安定な立場でもそれくらいの権利は主張しよう!
kuro隊員が主に利用した3社には
- 社保無しだが時給が高く寮費が安いG社
- 求人数は多いが現場の説明が分厚いオブラートに包まれていたり有給休暇の権利を説明しないH社
- 社保はあるが時給・求人数ともにその中間のA社
と、それぞれ特徴があった。
まぁぶっちゃけ言うと、総合的に好印象だったのはA社=アプリリゾートである。
一応リゾバを2年弱体験したkuro隊員からのガチの意見ではあるが、あくまで参考として判断基準に加えてもらえると幸いである。
当時の担当者が良かった、という非常に限定的な条件も加えるならばG社=グッドマンサービスも悪くない。
いずれにしても、応募前に各求人を見比べたり担当者にコンタクトをとってみることをオススメします。
せっかくのリゾバでミスマッチを引いては切ないのでね。
個人的に思う事
2年弱のリゾバ経験を基に知っている限りの事をつらつらと書いてきたけど、個人的な意見ではリゾバはオススメ。特に普通の社会に適応できない人、純粋に普通から飛び出した人生を送りたい人、楽しみながらお金を貯めたい人にとっては。
元々kuro隊員は大学進学に全く意味を感じられず興味が無くて、高校卒業後はワーホリで海外に行って、ぼんやりと「色んな場所に行ける仕事って面白そうだなぁ」と考えていたタイプの人生ドロップアウターなので、たまたまリゾバと相性バッチリだっただけかも知れない。
今の仕事が嫌で社会のレールから外れる事を想像するのは簡単だけど、前述したデメリット以外の代償も時間が経つにつれて増えてくるような気もしている。
それでも「こんな社会で生きていてもつまらん!先々になって気付く代償があるとしても、それを軽くリカバリーできるような生き方をするんだ!」ってバイタリティを持つ人にはピッタリ。
「もう会社の奴隷は嫌だ...逃げたい...」って思いでリゾバの世界に足を踏み入れる人もいるだろうけど、仕事である以上は最低限の能力を求められる訳で、期限付き雇用のバイトとは言えども楽な事ばかりじゃないって認識は持っておくべき。
これは地域おこし協力隊を志望する人にも言える事で、「都会の会社員には疲れたから田舎に移住してのんびり暮らしたい」って願いだけで苦の無い人生を送れるなら、とっくに地方移住がライフスタイルの最先端になっているはず。
地方移住が一部のトレンドになりつつあるのは事実だけど、まだまだライフスタイルの選択肢としては現実味の薄いものである事も事実。
それでもリゾバ生活を送った2年弱の間に自分の方向性を決め、今まさに地域おこし協力隊としてその道を歩んでいるkuro隊員が改めて言いたいのは、「リゾバ楽しいよ!平均的な能力と金銭感覚とモラルがあればだけどね」って事。
最後に
なかなかニッチな業界なので、リゾートバイトの存在すら知らない人もいるかも知れません。
情報伝達のスピードが速くなったからか、あるいは多様な生き方を許容できる社会になったのかはわかりませんが、自由な生き方って選択肢は少しずつ存在感を増しているような気がします。
メリットとデメリットは前述した通りですが、自由な生き方ってカテゴリの中にリゾートバイトが位置する事は確かじゃないかと思います。
ただし選択する時にはよく考えて、くれぐれも貴重な人生を浪費しないようにしましょう。
ではまた(^O^)/
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