"元"池田町地域おこし協力隊~kuro隊員のその後~

平成31年3月に池田町地域おこし協力隊を卒業したkuro隊員の"その後"をダラダラ綴ります

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

たまたま結果が良かったので早急にコンペ報告~RED POINT運営記Vol79~

下手な鉄砲数打ちゃ当たるを地で行くのがたまたま功を奏したコンペ。 オープン的カテゴリで16人中5位という奮闘。 慢心はない。 が。 とりあえず自慢させてくれ。

3回目の外岩でその魅力に気づいた話~RED POINT運営記Vol78~

にわか外岩クライマーが語る外岩の魅力。 デビューの積丹、2回目の増毛を経て3回目のニニウ。 情報収集から恐怖感との戦い、そして普通にアウトドア的イベントと、さまざまな観点から見て言えることは。 外岩サイコーってことである。

【映画#3】言の葉の庭に思うライトな作品の魅力

思春期の男子高校生から見た、大人の女性への憧れ。 そんなことを思い出しながら気軽に観られる映画。 45分って尺のためか、良い意味でライトな物語となっていてなおよし。

"複業"はそんなにゆるくねぇわって話~複業マンのリアルな日常記~

凡人かつへなちょこ複業マンとして2年ほど経過。 華やかな成功事例でなくとも、リアルで現在進行形な複業生活の記録を始めた理由など。 複業ゆるくねぇぜ。

カロリー計算せずに食事メニューを固定~自称細マッチョ(33歳)のボディメイクVol4~

ダイエット成功の振り返り。 といっても具体的な方法は食事の内容とサーキットトレーニングのみ。 結局は小さな変化の習慣化、かっこよく言うとライフハックが成功の秘訣だと思う。 あとはサラダチキンとプロテインバー食べとけば万事OK。

淡々と体重計に乗って記録する習慣を作るべき~自称細マッチョ(33歳)のボディメイクVol3~

さほど苦も無く3か月で3kgのダイエットに成功。 筋肉まで落とし過ぎてしまうと、本業(?)であるボルダリングに影響を及ぼしかねないので、緩やかに。 とりあえずやってみて一番大事だと思ったことは"習慣化"に尽きる。

【2019年9月前半】複業マンのリアルな日常(ただの日記)Vol1

元地域おこし協力隊、移住者、議員、ボルダリングジム代表、ブロガー、社長、消防団員etc。 さまざまな肩書と属性を持つことはたいして珍しくないけれど、それをリアルタイムで発信してみたらどうだろ、ということで書き始めた日記的シリーズVol1。 複業って…

【書評#4】天才たちのライフハック(許成準著)

ライフハックって言葉がイマイチ耳に慣れないので、"習慣"と読み替えて読了。 全ての天才や偉人、成功者に共通するのは果てしない継続の積み重ねであり、魔法の如く現状を変える手法なんてそうそうない。 ...と思う。

TNFC2020で惜敗するまでにやったこと③~REDPOINT運営記Vol77~

TNFC2020に負けたグチシリーズがついに完結。 地方からの挑戦であり娯楽であり、その魅力をもっと広めるための宣伝として、本戦出場という実績がほしかった的な話。

TNFC2020で惜敗するまでにやったこと②~REDPOINT運営記Vol76~

惜敗のコンペに向けて取り組んだアレコレのまとめ。 最高グレード的にはDivision4でもよかった気がするけど、結果的にはDivision5でよかったと結論。

【マンガ#5】期間限定で無料公開の"進撃の巨人"を一気読みした話

連載10周年&最終回まで一緒に読もうキャンペーンとのことで。 あの進撃の巨人が最新巻まで100円で読めると聞いて、半日の休日を捧げてきた。 普通に面白いじゃん(語彙力)。

TNFC2020で惜敗するまでにやったこと①~REDPOINT運営記Vol76~

惜敗のコンペに向けて取り組んだアレコレのまとめ。 一言であらわすならば"腹筋ベンチ最高!"なんだけど。 実際はダイエット、体幹トレーニング他所のジムで修行など。

日常会話不足でコミュ力が低下したのでどうにかしようって話

地域おこし協力隊を卒業して約半年。 議員になったりREDPOINTを運営したり起業したりした結果、今までよりも日常会話の機会が少なくなった。 苦手な会話をしなくて済むストレスレス環境である一方、やたらコミュ力が低下したような気もする今日この頃。 会話…

勝つつもりで挑んだTNFC2020で惜敗してきた話~REDPOINT運営記Vol75~

僅差で負けた、とか惜しかったとか、そんなこと言っても負け犬の遠吠えでしかないのだけれども。 わかっちゃいるけど、それでも書かずにはいられない"最小の差"で負けたTNFC2020(DIVISION5)の話。

【映画#2】秒速5センチメートルに思う"即行動"の重要性~こじらせる前に動け~

30歳をとうに過ぎたおっさん(kuro隊員)が切ない学生モノで泣いた話。 貴樹と明里、中学生にとっての距離感と絶望感はよくわかる。 それでもさらに大事なのは行動することだ!と叫ばずにはいられない。 久しぶりに観た映画で見事に泣けた。