池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

愛車ファンカーゴが入院した話~池田町の整備工場とイケメンラリードライバー~

こんにちは。

北海道池田町の地域おこし協力隊かつ駆け出しボルダラー、kuro隊員です。

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愛車・移動式オフィス・そして時にホテル

タイトル通り3/24~27の間、kuro隊員の愛車ファンカーゴが入院していました。

確かにちょっと調子悪いかな?と思っていたのであまり驚きはしませんでしたが、ものすごく苦楽をともにしている車なので「いつまで乗れるかなぁ...」と心配になった話です。

3年間で6万km

ともに北海道を駆け回る相棒

kuro隊員が移住先を探してリゾートバイトを始めて3年弱。

その直前に勤めていた会社では営業エリアが札幌市内と極稀に小樽市だったので、年に数回の旅行でしか札幌を出ない生活(2年間)でした。なおさらにその前職では全道を駆け回っていましたが、それは社用車なので別の話。

つまり今の愛車とともに多くのリゾートバイト勤務先と観光へ走り回っていたわけです。雨の日も雪の日も。

自身の移動手段としてはもちろん、数か月ごとに次の勤務先に移動する際には荷物運搬車両、道外から来たスタッフたちを北海道観光に連れ出す輸送車両、そして一人旅のホテル(車中泊とも言う)として大活躍の愛車、ファンカーゴ。

数えた事は無いけど、リゾートバイトのインターバルとか夜中に出発する弾丸旅行とか、それなりの日数を愛車で寝泊まりしています。とりあえず今月だけでも既に3泊くらいでしょうか。年数が経過している故、すきま風が割とすごいのもご愛敬。

そんな相棒が緊急入院しましたよ。

ヘッドライトが点かない!しかも両方...

先週の夜、DIYにて作成中のボルダリングジム「レッドポイント」へ向かう際のこと。

いつもDIY作業は夜なので、日没後の18:30頃に車を出そうとしたところ...。

あれ、なんか暗い?

それまでは国道を走っていたため気付きませんでしたが、池田町は細い道に入ると街灯が少なく結構暗いんですよね。そこで違和感。やたら暗い。

お察しの通り、ライトが点いていなかったんですよ。左右両方とも。正確には車幅灯しか点いていなかった。

「なんだ、ライト切れたのか」と一瞬思いましたが、両方同時に切れるのはちょっと不思議。ハイビームにしても点かないけどパッシングなら点く。ヒューズでも無さそうだし、こりゃなんだ?と。

もう町内のガソリンスタンドも整備工場も閉まっているため、仕方なくボルダリング作業を終えてそのまま運転して帰宅。これって見つかったら違反?

ライトスイッチ接点の接触不良

翌日、協力隊としての業務時間を終え「まちゼミ」開催までの空き時間で自宅徒歩1分の整備工場へ駆け込みます。閉店20分前。

結果「ライトの球切れでもヒューズでもなく、スイッチの接点が消耗してくっつかなくなってる」とのこと。

「ほう。よくわからんけど接点復活剤かなんかで直るのだろうか?」と思ったら部品交換が必要とのこと。新品だと3~4万円、中古なら1万円弱。

中古でお願いします。※即答

痛い出費。でも相棒が復活するためには仕方ない。

中古部品は取り寄せとなるため数日かかるとのこと。翌々日(25日)に控えた札幌出張はJRで行くことにして本当に良かった。

そんなトラブルからの出会い

ラリードライバー阿部敬珠氏

kuro隊員が愛車修理を依頼したのは㈲池田車両整備工場。現社長の息子さんが名のあるラリードライバーなんです。

hkinvestment.co.jp

長身・イケメン・そして実績アリ。爽やかな好青年過ぎて嫉妬すら生まれない。

噂程度でしかこのラリーイベントの件を知らなかったkuro隊員ですが、これは応援したいと思いました。高齢化が顕著な町において貴重な若者であり、既に実績を挙げている池田町の宝。

そんな訳で今年はラリー観戦もスケジュールに入れようと思います。全然車の知識なんかありませんが楽しめる気がします。知らない分野は何を見ても「すげー!面白い!」と言える男、kuro隊員。

こんな時に協力隊Facebookにもっと拡散力があればなぁと思います。池田町で頑張っている人をもっと知ってほしい。そのためには日々努力。

全然拡散力の無い当blogですが、一応クラウドファンディングのお知らせ。

camp-fire.jp

興味ある方はぜひどうぞ。

最後に

kuro隊員が地域おこし協力隊だと名乗ったら、色々と話が弾みました。

ラリーイベントが町おこしの一助になるんじゃないか、とかスポンサーがつかないとマシンを用意するのも大変だ、とか。実績挙げてる阿部選手でもスポンサー探しに苦労するとは、ラリーの世界も大変なんだなぁ、と。気付けば2~30分話し込んですっかり打ち解けました。

さらにありがたいことに、修理期間中はあまり車に乗る予定が無かったのですが、代車まで貸していただきました。

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目が覚めるようなブルーのPLEO。鮮やかなのはボディだけじゃなく走りもスゴイ。さすが整備工場と言わざるを得ないカスタム(?)具合。あっという間に80km出る軽自動車。こりゃ面白い。

 

そして出張明けの本日、無事にkuro隊員の愛車が退院。なお社長が工賃をオマケしてくれました。年度末~新年度は出費が嵩みそうなので、重ね重ね感謝。

持ち主同様ボロい車ですが、もう少しの間は公私ともに相棒として大事に乗りたいと思います。今年の車検を通して、それが最後かなぁと思うと涙が出そうですが。※少し盛っています。

そんな思わぬトラブルでしたが、新しい出会いがあった事に感謝です。

 

ではまた(^O^)/