池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

ノリと勢いの地域おこし~スノーキャンドルイベント~

こんにちは。

十勝ワインの生産地、池田町地域おこし協力隊のkuro隊員です。

 

まぁ更新ペースが急降下していますね。

それに比例してアクセス数も急降下していますね。

blogってのはシビアなもんですな。

ただし更新できていなかった理由はサボりではないのが救いです。

※結果、書けていないのでただの言い訳なのは承知しております。

2月に入ってから、割と慌ただしく活動しています。

  • これまでに引き続きボルダリング作業
  • 本日2/13の中小企業診断士の先生と起業について面談とその事前資料作成
  • 池田町商工会ホームページのリニューアルに伴う資料・素材集め
  • まきばの家との心躍る打ち合わせ
  • まさかの当blogと協力隊FBページを見て、某雑誌からの原稿寄稿依頼
  • 神輿会新年会(日本酒が美味しくて記憶失う)
  • さっぽろ雪まつり&小樽雪灯りの路視察
  • シンポジウムやワークショップ参加

割と全部が濃密で、今後の協力隊としての活動と自身の任期後にも繋がる内容だったので、刺激的な半月を過ごしています。

 

で、実はさらにもう一つ関わっていることがありまして。

それを話す前にバレンタインデーについて余談。

バレンタインデー

義理チョコの真面目な解説に笑う

明日2月14日は言わずと知れたバレンタインデーですね。

今からチョコを渡すorもらえるのか想像してワクワクしている人もいれば、自分には無縁なイベントと不貞腐れている人もいるでしょう。

職場に義理チョコを配らなければならない手間を嘆く人もいれば、今からホワイトデーのお返しに悩む人もいるでしょう。

 

あぁ、悲喜こもごもですね。

しかし「義理チョコ」って言葉を考えた人は、良くも悪くもすげーなぁと思います。

Wikipediaで「義理チョコ」を調べてみると...。

義理チョコとは感謝の気持ちや、コミュニケーションの円滑化を目的として、女性から男性に対して贈答するバレンタインデーのイベントのひとつであり、恋愛感情を伴って、意中の人に手渡す『本命チョコ』とは、一線を画す目的を持つ。

まぁ意味はもちろんその通りですが、

「コミュニケーションの円滑化を目的として」って部分と、「本命チョコとは一線を画す目的を持つ」

ってフレーズで笑いました。

いや確かにそうなんですがね。何だが妙に堅い言い回しが面白くて。

ちなみにその後には、

ドラマや漫画などの劇作中においては、本音をうまく伝えることの出来無い「ヒロインの葛藤を表現するアイテム」として、義理チョコが登場する場合があるが、現実世界においては往々にして「誤解されると大変なこと」であり、「勘違いを起こされると困惑するもの」である

と続きます。

「ヒロインの葛藤を実現するアイテム」

だってさ笑

この項目を編集した人に会ってみたいです。何て興味深い言語感覚の持ち主なんだろうか。

 

そんな義理チョコ事情はさておいて、イベント告知です。

 

いけだ幸灯りステーション

2月14日、JR池田駅前にてスノーキャンドルイベントを開催します。

イベントと言ってもただキャンドル置いてライトアップするだけですが。

しかも当日の開催中は実行メンバーであるはずのkuro隊員は別業務で不在というめちゃくちゃっぷり。

 

どうしてそうなったかと言いますと。

「ノリで始めた」からです。

それ以上でも以下でもない。

 

ガチで企画から本番まで1週間でした。

以下、経緯↓

  • 2/6:観光協会勤務のJ氏と「キャンドルイベントやるか!」と盛り上がる
  • 2/7:遅めの新年会にて何となく打ち合わせ
  • 2/8:会場の使用許可確認→OK、道具調達
  • 2/9:キャンドル試作、新聞社に取材依頼、概要決定、イベント名決定
  • 2/10:ろうそく購入、スノーキャンドル製作
  • 2/11:kuro隊員、小樽雪灯りの路視察
  • 2/12:J氏と有志数名、会場にて作業、kuro隊員視察より戻って合流
  • 2/13:スノーキャンドル必要数完成、ポスター作成
  • 2/14:本番

ざっとこんな感じです。

まぁ思い付きもいいところ。

小樽雪灯りの路,池田町地域おこし協力隊blog

視察中のkuro隊員。だらしなくニヤケちゃうくらい楽しかったんでしょうね。

 

イベント概要

日時:2月14日 17:00~20:00

会場:JR池田駅前

内容:池田町内のクローバー共同作業所が作成した屋外でも消えにくい手作りろうそくと、十勝ワインの瓶を使って穴を開けたスノーキャンドル。

約300個もの柔らかな灯りが、いつもの見慣れた池田駅前を暖かく包み込みます。

スノーランタンやハート型のオブジェとともに記念撮影をお楽しみいただけます。

「大切な人と、こころ暖まるひとときを」

※物販飲食等はございませんのでご了承下さい。

いけだ幸灯りステーション,池田町地域おこし協力隊blog

役場職員のEさんがポスターを作ってくれました!

突然の依頼にも関わらず協力してくれたEさんには感謝しかない。

 

開催内容の文章はkuro隊員が出しゃばって書き換えました(アピール)

ほら、一応ライター業も複業の一つだからさ。

 

とか言いながら童心にかえって作業してたりします。

キャンドル作り,池田町地域おこし協力隊blog

あぁ楽しい。

 

最後に

今回のイベントが準備不足なのは百も承知です。

無謀でいい加減なクオリティにしかならない予感も拭えません。

 

「もっと早く準備できなかったの?」「目的は?」「お金落ちないなら意味なくない?」「何がしたいの?」「継続できるの?」「何かあったら誰が責任とるの?」「それ意味あるの?」

等々、ツッコミどころは満載ですからね。

kuro隊員が部外者なら間違いなく指摘します。

 

でも誰かが何かやらなきゃ始まらない訳で。

 

今回のイベントが派手にズッコケたとしても、「お前らしょーがねぇなぁ。俺ならもっとうまくやれるぜ!来年は手伝ってやるよ!」って人が現れるかも知れない。

 

失敗例でも成功例でも、自分に責任も熱意も無い事柄に対しては評価や批評ってものすごく簡単なんですよね。

行動、実行に比べればビックリするくらい簡単。

 

でも評価や批評だけしてたって何も生み出せなきゃ意味無いですよ。

特に「ヨソモノ」って看板背負っている協力隊は特に。

 

地域有志の取り組みがいかに稚拙であったとしても、それを頭ごなしに否定してちゃ自分の立場が無くなるだけ。

かと言って効率の悪い方法でも「ノリとやる気」に押されて賛同してても自分の首を絞めるだけの結果になりかねない。

 

自分の持っているスキルを有効に発揮するためにはどうすればいいか?どうやってそのフィールドを作るか?その方向に持っていくか?って調整できる能力こそが、協力隊に求められるスキルのような気がしている今日この頃。

もちろんkuro隊員みたいにノースキルな人は行動力だけで勝負するのも一案です。

 

ちょっと話が逸れましたが一言でまとめますね。

2/14、池田駅に来て下さい。

 

以上。

ではまた(^O^)/