池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

ブドウ・ワインシンポジウム2017inとかち~参加して痛感、ワインの知識不足~

こんにちは。

十勝ワインの生産地、池田町地域おこし協力隊のkuro隊員です。

 

シンポジウム参加報告

とかちプラザにてシンポ

2/3、帯広市とかちプラザで開催されたブドウ・ワインシンポジウム2017inとかちに参加してまいりました。

駐車場を探すのに難儀し、某デパート(?)の無料駐車場へ。荷物を持って車から降りようとしていたら1台の車がすぐ横に停まる。

ドライバーは週3回くらいは顔を合わせる某新聞社池田支局のY記者。何とも偶然。

※なお某デパートに対し駐車場を借りるだけでは無い事を証明するため、シンポジウム後にはちゃんと本屋で雑誌を買って帰りました。意外と小心な男、kuro隊員。

 

とかちプラザの中に入ったのは初めて。最近こういった大きな建物に入る機会が減ったので、なんか新鮮です。

とかちプラザ,池田町地域おこし協力隊blog

会場のレインボーホールは広く、適度に人口密度が低い。講演に集中できそうでいいですね。会場右側後列に位置取ります。

ブドウ・ワインシンポジウム2017inとかち,池田町地域おこし協力隊blog

どうでもいいですが、こういった際に座る位置で性格や傾向を読み取る心理学があったりします。

性格までは何とも言えませんが、どういう心境・スタンスでそのセミナーや会議に挑んでいるのか?はかなり当たります。

kuro隊員は聴くことが9割の場では後方に陣取ります。だって内容つまらなかったら別なことしたり目立たずに退席したいですから。

意見を言ったり講師から指摘されて目立った方がおいしい時は思いっきり前に座ります。というか最前列は空いていることが非常に多いので。

かなり当たる!と言うと何だか客観性が無く嘘っぽいですが、自分がその人に対して抱いている印象とは高確率で一致します。みなさん調べて試してみましょう。

 

開演

定刻の14:00開演。司会挨拶の次は来賓挨拶。

ここで壇上に上がるのは我らが池田町のボス、勝井町長です。

勝井町長って「道産ワイン懇談会」の会長なんですね。知りませんでした。

 

全てを書こうとすると面倒くさい長くなるので、箇条書きでいきます。

講師1人目:北海道大学COI「食と健康の達人」拠点 プロジェクトリーダー 吉野 正則氏

まず「COI」って?という所から疑問。配布された資料で確認します。

COIって何!?

COI(センター・オブ・イノベーションプログラム)とは、文部科学省・科学技術振興機構が実施しているプログラムです。COIでは、10年後、どのうように社会が変わるべきか、人が変わるべきか、その目指すべき社会像を見据えたビジョン主導型のチャレンジング・ハイリスクな研究開発を支援しています。このプログラムの特徴は、10年後の社会のあるべき姿を出発点として取り組むべき研究開発課題を設定する「バックキャスト型研究開発」を推進しており、大学や企業が一体となって研究開発に取り組む「アンダールーフ」、いわゆる一つ屋根の下でイノベーション拠点を構築している点です。

わかんねー。

これって参加している人たちみんな知ってることなのか?

kuro隊員が遅れているだけなのか?

 

そんなこと考えていたらどんどん進んでいく講演。

とりあえず掴んだニュアンスとしては...。

  • 北大といくつかの民間企業が連携して研究している
  • 食、健康、コミュニティといった要素がサイクルするように位置づける

以上。すいません次いきます。

 

講師2人目:ワインアンドワインカンパニー株式会社 代表取締役 田辺 由美氏

この講演を聴きたいというのが、シンポジウム参加の動機の一つです。

十勝ワインの父と呼ばれる故丸谷金保元池田町長の次女であり、ワイン文化を日本で普及・定着させている功労者の一人。

ブドウ畑が1.8haの面積しかないロマネコンティの話、日本のワイン生産量が世界の総量に大して0.3%な話、食文化の変化に合わせてロゼワインの生産量が増えている話などなど。

ワイン通からすれば常識なのかも知れませんが、無知なkuro隊員にとっては非常に勉強になりました。

 

一つだけ...。

日本人の年間ワイン消費量について言及する場面がありました。

1960年は0ℓだった消費量が、2013年時点で3.3ℓまで増加したそうです。

ここでぜひ「池田町民は10ℓ以上ですけどね」と言ってほしかった。

いえ、偉そうに注文つけてごめんなさい。

 

講師3人目:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 所長 安井 美裕氏

勝井町長に続き池田町からの登壇。

内容は至ってシンプル(いい意味で)。寒冷地である池田町でのブドウ栽培の概要と独自品種である「清見」「清舞」「山幸」誕生の経緯など。

池田町の年間日照時間が国内有数というのは講演の中でも語られたしよく耳にするけど、そのソースはどこにあるのか?という点が疑問。

kuro隊員も調べてみたことはありますが、納得いくデータを見つけられなかったので...。

 

まぁいずれ見つけ出したいものです。

 

まとめ

上記の講演の他にも発表がありましたが、特に印象に残ったのが上記という事でご容赦下さいませ。

内容的には聞く人が聞けば物凄く興味深い内容かと思いますが、ワイン初心者のkuro隊員は明らかにレベル不足でした。

それでも一部は知識となりblogのネタにもなったため、行って損は無かったと思います。まぁそれじゃダメなんですけどね。

 

奥が深いワインの世界、これからも勉強に励みます。

 

ではまた(^O^)/