池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

ボルダリングDIY記Vol7~素人にも完成が見えてきた話~

こんにちは。

北海道十勝地方池田町の地域おこし協力隊、kuro隊員です。

 

DIYの時間ですよ

前回の記事はコチラ↓

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少しづつ完成形が見えてきた?

1/17、元気にDIYやってます。本日は17時~20時半。いつもよりちょっと作業時間が長いです。

タイトル通り少しだけ完成が見えてきました。まぁkuro隊員は頭の中で完成図を描けない素人なので見えていなかっただけで、もしかしたら他のメンバーは描けていたのかも知れません。

作業終了時点はこんな感じ。

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剥き出しの壁下地に、ウォール用に組んだ下地を取り付けた状態です。

右側は作業用の足場です。

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別角度から見るとこんな感じ。わかりにくいですが白い柱がウォール用下地。

手前が足場。さらに手前がH親方の後頭部。

 

kuro隊員は前回に引き続き、天井の穴を塞ぐ作業担当。

今回は脱出ルートが無いので屋根裏には上がらず脚立上での作業です。

昨日もやった作業なので余裕かましてましたが、足場が不安定、塞ぐスペースの大きさが不規則、板の調達に苦労、壁に沿って固定されていた電気のコードが外れない...。

そんな様々な障壁に阻まれ、結局塞ぎきれませんでしたとさ。

一旦脚立を降りて休憩していたところ「なに一仕事終えた顔してんだよ」とツッコまれます。的確なツッコミありがとう。

 

それは置いといて、初めてこんな工具を使いました。

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電動丸のこ(固定スタンド付き)!

「誰でも直角に切れるから大丈夫」というH親方の教えを受け、ザクザク板を切断していきました。めっちゃ楽しい。

地域おこし協力隊になってからというもの、本当に初体験だらけです。

自分がいかに知識と経験の浅い人間だったか思い知らされますが、みなさま愛想尽かさぬようお付き合い下さいませ。

DIY隊史に残る名場面

メインの梁を切り落とす作業。重さは推定100kg以上?

この梁の両端を切り落とし、落下しないよう下から担いで支えます。

この赤矢印が切るヤツです。

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これを大人4人が同じ方向を向いて並んで脚立に乗って支えます。その姿はさながらアビィロードのよう。

超重たいよこれ。

支えている4人の動きがバラバラすぎるので笑えてきます。

どうにか怪我無く作業を終えました。

 

助っ人

なんと今日はプロが二人も作業に参加してくれました。

町内の大工Hさんとその弟子(なのかな?)。

これがまたフットワークの軽い人で、「ちょっと手伝ってやるよ!」くらいのノリで参加してくれ、あっという間にウォール下地を作成。

息のあった師弟の動きは見ていて気持ちいいですね。

そしてなんと1/18は朝から作業してくれるとのこと!

DIY隊に臨時メンバーが増え、作業が一気に進みそうです。

 

町民有志=ボランティア

ボルダリングDIYに関しては問題を抱えながらも作業は進んでいますが、今後、他の企画を実行していく際に毎度毎度この図式だと、結局みんな疲弊しちゃう気がしてなりません。

完全ノーリターンで走り続けると、一人減り、二人減り...となり残ったメンバーの士気が目に見えて下がっていき、その切ない経過の中心にいる発起人は「人数減っちゃったからなんかもういいや」と思うことでしょう。

そうやって実現できなかった例なんて、都会だろうが田舎だろうがどこにでもある話だと思います。

①面白いかどうか

②見返りがあるかどうか

どっちかor両方が無くなったら、誰だって辞めようと思うでしょう。

面白くないし儲からないなら、やる価値無いですよね。

最初はノリの良かった参加者がフェードアウトしたとすれば、そこに原因があることでしょう。DIY隊の場合は見返りなんてほとんど無いだろうから、もし去るメンバーがいれば「その計画くそも面白くないよ」という言葉だと認識しようかと思います笑

去る者追わず、です。

もちろんそうならない為の対策は必要ですが。

ボルダリングDIYは「イベント」である!

もうある種の体験型イベントだと勝手に思ってます。

こんなに長い期間、先行き不明でメンバーも増えたり減ったり、さらには極寒の現場で予算を心配しながら進んでいくイベントです笑

体験型イベントは数あれど、ボルダリングを作る!なんて一生に一度しかできない体験だと思いますよ。この機会を逃す事なかれ。

別にフェードアウトしてもいいので、DIYでボルダリングを作る!という現在進行中のイベントに参加してみませんか?

 

ではまた(^_^)/~

ボルダリング記事

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