池田町地域おこし協力隊~kuro隊員の活動日誌~

平成28年4月。30才目前にして、北海道池田町地域おこし協力隊として移住したkuro隊員の活動をダラダラ綴ります。

【完結編】今年もあとわずかなので池田町kuro隊員の経歴について語る~第4部・リゾートバイト編~

こんにちは。

北海道池田町の地域おこし協力隊、kuro隊員です。

 

確定している忘年会の数が5件となりました。私の財布は虫の息です。

今回で長かった自分語りもついに完結です。

前回の記事はコチラ↓

www.kuroroman.com

 

定住地探しの住所不定生活

2014年7月 リゾートバイト開始

住所不定ギリギリ有職

そこそこの条件で働ける最後のチャンスだった前職(多分)を辞め、いつ、どこで終わるかわからない生活が始まりました。ワクワク。

観光地のホテルや旅館に住み込みで働きながら、じっくり腰を据えて定住地を見定めるのが目的です。

最初は貯金を全部崩して働かずに放浪する案もありましたが、住み込みの仕事が数多くあることを知ったためシフトチェンジ。先立つものは金。働けるなら働こう。

※別記事で書こうと思ってますが、そういった働き方には「リゾートバイト」なんて呼び名があるようです。

それまでにも北海道内の日帰り旅行にはちょくちょく行っていましたが「ここの町いいなー」と思っても、どんな人間がいるか、どんな不便があるか等、生活に直結する深いところまではわかりません。普段雑な人間のクセに、じっくり判断しようというスタンスです。

住んでみて地域を知った上ではじめて「移住」という決断ができると思ったんです。

 

何よりも温泉地に住めば毎日温泉入れて最高じゃん!食事もまかないで楽だし、寮費も無料か格安。

世間一般で言う、平均的な生活に全く未練の無いkuro隊員に見事にマッチしました。

 

実際に住んだ所
  • 2014年7月~11月:知床プリンスホテル:レストラン(斜里町ウトロ)
  • 2014年11月~4月:キロロリゾート:アクティビティ(赤井川村)
  • 2015年4月~6月:温根湯ホテル四季平安の館:フロント(北見市留辺蘂)
  • 2015年6月~9月: ホテル大雪:レストラン(上川町層雲峡)
  • 2015年10月:ONE NISEKO RESORT TOWERS:レストラン(ニセコ町)
  • 2015年10月~12月 知床プリンスホテル:レストラン(斜里町ウトロ)
  • 2015年12月~3月   キロロリゾート:アクティビティ(赤井川村)

こうやって書いてみると、2回行った場所もあるため大した数ではないですね。

2回行った場所は、割と真剣に定住しようかと考えていました。

ウトロという思いっきり条件不利地域ながら、世界遺産に選ばれるだけの魅力を備えた地域、赤井川村のキロロもニセコに追いつけと取り組むリゾート地。どちらもカメムシが大量発生するという難点はありましたが。

本気で通年雇用で働くことも考えたし、そうしたいという思いは確かにありました。

十勝に心惹かれる

生粋の道産子でも十勝は雄大に感じた

が、それでもkuro隊員は十勝を選びました。

知床、北見、層雲峡にいたころに観光で十勝を訪れています。

その時に雄大な景色を見て感じた「ここでなら楽しい生活が送れる」という漠然とした感覚と、地域おこし協力隊という手段があることを知ったこと。

そしてタイミング良く池田町が協力隊を募集していたこと。

 

縁だなぁと感じます。

本音を言うならもう1.2年くらい北海道をフラフラしたかったけど(函館とか礼文&利尻とか根室とか登別とか中標津とか江差とか)この機会を逃しちゃいかん!と思いました。

つまり正直言うと、池田町一択だったって訳じゃありません。第一希望は池田町(十勝管内)でしたが、富良野市と夕張市にも応募はしました。

北海道で1.2位を争う観光地の富良野市は書類審査落ち、財政破綻から立ち直りを目指す夕張市は池田町の内定が出たため辞退。

今のところ、池田町を選んだことに後悔はしていません。今のところ。

改めて決意表明

何事もタイミングがあるし、それを逃さないようにするのはいかに日頃からアンテナを張っていられるか。そして来た以上は、既存の環境に文句を言うより変えていく。

kuro隊員は今後もどんどん同じ思いをもった移住者を呼び込みたいと思っています。協力隊としての移住促進もありますが、今後定住していくなら面白い人間が周りにたくさんいた方が人生楽しいじゃないですか。

DIYや身内有志によるイベントとか、だいたいが見切り発車で泥臭い活動ですが、それを一つの地域おこしのモデルケースにしたい。

大規模で根幹から地方を変えるような方法は私よりも能力のある(大多数の)人間に任せて、泥臭くいきます。

 

最後に

そんな決意表明をもって、自分語りに幕を下ろします。

長引くこと3度、結局第4部まで引っ張りましたがこれがkuro隊員の全てです。ここまで読んだ方は、いかにkuro隊員が変なヤツかわかったことでしょう。

それを踏まえた上で、一緒に泥臭くアレコレしていただける方募集中です。

 

ではまた(^O^)/

 

※平成29年3月7日、全面的にリライト。